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闘う研究者細内信孝の新たな挑戦

現在、62歳と11か月の闘う研究者(小生)のコミュニティ・ビジネス(CB)に関する研究戦歴は次の通り、これを読んだ方はエネルギー溢れる次世代の若者にそのことを伝えて欲しい。人生は日々戦いが好日よと。
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拙著『がんばる地域のCB』の表紙をデザインしてくれたmay fanさんの作品より
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1.学生に知ってほしい研究者と学者の違い(理化学研究所の研究者も閲覧した当方のブログ)
2.CBとは何か(共生への思想、環境と経済のバランスは維持できるのか)
3.ガンジーの糸車とCBの類似性
4.世界の社会企業家と交流
5.全国各地へCBの普及活動
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「細内信孝 起業講座」の画像検索結果「細内信孝 起業講座」の画像検索結果
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6.学者、研究者による細内CB論の紹介と批評 
7. 外部に提起した著作メディア
8. 国立国会図書館に所蔵された研究実績
 
9.ⅭiNiiの大学図書館所蔵本に見る著作の評価
(『コミュニティ・ビジネス』中央大学出版部1999年が全国大学図書館の225館所蔵)
10.CBの普及団体(CBN)を設立し、活動した23年間(次世代へのバトンタッチ)
そして身の丈出版事業のスタート
☆彡
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「細内信孝 起業講座」の画像検索結果「細内信孝 起業講座」の画像検索結果
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☆彡

2020年4月 6日 (月)

『美濃斎藤氏に繋がる旗本井上家の女系史伝~旗本井上家の女系譜から時代をよむ』が店頭に並ぶ

本日から東京都稲城市若葉台の大型書店コーチャンフォー若葉台店(日本史のコーナー)の店頭で並び始めた細内助之進著の『美濃斎藤氏に繋がる藤姓井上家の女系史伝~旗本井上家の女系譜から時代をよむ』。歴史好きな人にはたまらない、戦国時代の織田信長や斎藤道三、帰蝶、斎藤義龍、長井道利、井上3兄弟、稲葉氏とのつながりを読み解く。ある旗本家の秘蔵家伝書から新事実が続々と発見される。美濃尾張両国は、斎藤、織田が二手に分かれ、たすき掛けの連合を組み、その覇権を争っていた。斎藤道三・織田信長対斎藤義龍・長井道利、織田信安など。江戸期にはその子孫である旗本家が、その歴史を書き換えたと推測する。

☆彡

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詳細はhttp://www.hosouchi.com/machischool.html

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2020年4月 3日 (金)

書籍『美濃斎藤氏に繋がる藤姓井上家の女系史伝』細内助之進著が4月1日に発行された

コミュニティビジネス総合研究所出版部がおくる第3弾の書籍『美濃斎藤氏に繋がる藤姓井上家の女系史伝』細内助之進著が4月1日に発行された

ここ4年くらい仕事(地域おこし)で訪れた岐阜県や岡山県での仕事終了後の単独取材をもとに新たに書き起こす

大河ドラマ『麒麟がくる』の斎藤道三や織田信長などの末裔を訪ね、新事実をザクザクと掘り起こす

細内助之進のデビュー作

コミュニティビジネス総合研究所出版部 58頁 A5判 定価800円(税別)

※ 

2020年3月24日 (火)

CB総研出版部が贈る第3弾は『麒麟がくる』の斎藤道三や織田信長などの末裔を訪ね、新事実を掘り起こす細内助之進のデビュー作です


コミュニティビジネス総合研究所出版部がおくる第3弾の書、細内助之進著『美濃斎藤氏に繋がる旗本井上家の女系史伝』が間もなく出来上がる。

ここ4年くらい仕事で訪れた岐阜県や岡山県などでの取材をもとに新たな書き起こし作品だ。

大河ドラマ『麒麟がくる』の斎藤道三や織田信長などに繋がる末裔を訪ね、新事実を掘り起こす。

細内助之進のデビュー作:http://www.hosouchi.com/machischool.html

<目次>・16人のご先祖様は多士済々・美濃斎藤と武蔵斎藤が現代で結ばれる・斎藤道三と長井道利の関係は・稲葉宗張と長井道利の関係・井上3兄弟とは・藤姓旗本井上家・大目付井上美濃守利恭・旗本の生活経済学・奉還町商店街 




画像に含まれている可能性があるもの:テキスト
2020年4月9日上梓予定
☆彡

2020年3月23日 (月)

東京稲城市の国内最大級100万冊の超大型書店に並ぶ新刊拙著


日本経済のコーナーに平積された3冊の拙著

うち2冊が新刊、店舗は東京稲城市のコーチャンフォー若葉台店

詳しくはこちら

http://www.hosouchi.com/machischool.html


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新刊は、『人にやさしい仕事』細内・東海林著と『新版 地域を元気にするコミュニティ・ビジネス』細内著
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そして現在3刷り中の『新版 コミュニティ・ビジネス』細内著
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以上、3冊がコーチャンフォー若葉台店の店頭に平積みです
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☆彡

2020年3月 8日 (日)

細内信孝著『新版 地域を元気にするコミュニティ・ビジネス』CB総研出版部の2版1刷りが出来

前著「地域を元気にするコミュニティ・ビジネス」ぎょうせいの理論部分を深化させ、地域社会の問題解決に向けて、

自己決定の回復、地域経済信託の導入、遊休人材の活用など、地域自立の方途を探る話題作です

早くも2版1刷り出来!

 
 2版1刷り2020年2月10日発行

コミュニティビジネス総合研究所出版部 90頁 A5版



 初版1刷り2019年12月25日発行

 コミュニティビジネス総合研究所出版部 定価1,200円(税別)90頁 A5判

☆インターネットから書籍『人にやさしい仕事』、『新版 地域を元気にするコミュニティ・ビジネス』(紙版)を入手したい方へ

ご賛同の返礼品(当社出版部発行の上記書籍の『人にやさしい仕事』、『新版 地域を元気にするコミュニティ・ビジネス』)をご用意しています⇒詳しくはこちらから

写真の説明はありません。

☆彡

2020年2月28日 (金)

『人にやさしい仕事』がアマゾンのキンドル版で読むことができるようになりました

2019年8月1日有限会社コミュニティビジネス総合研究所は、出版部を立ち上げました

細内が中心となってまとめたコミュニティ・ビジネスの関連書籍は、こちらから

 

出版部発足の第一弾として書籍『人にやさしい仕事』を2019年9月1日に出版しました


 

☆その記念事業として『人にやさしい仕事』の賛同者を募集します

今回その賛同の証として賛同金3,980円の入金をもちまして、返礼品の書籍『人にやさしい仕事』(税込み1,320円×1冊)、『新版 地域を元気にするコミュニティ・ビジネス』(税込み990円×1冊)、『新版 コミュニティ・ビジネス』(学芸出版社 税込み1980円×1冊、本文113Pから114Pにかけてやさしい仕事の解説あり)の計3冊をレターパック(郵送料370円)にてお届けします 

写真の説明はありません。

『人にやさしい仕事』、『新版 地域を元気にするコミュニティ・ビジネス』の当社発行書籍(紙版)は、原則一般の書店では販売しておりません。コミュニティ・ビジネスの賛同者としてインターネットで当社まで直接お申し込みをするか、もしくは上記写真にあるように東京稲城市のコーチャンフォー若葉台店(100万冊展示の超大型書店)にて直接お求めください。


インターネットから書籍『人にやさしい仕事』(紙版)を入手したい方へ

ご賛同の返礼品(当社出版部発行の書籍『人にやさしい仕事』、『新版 地域を元気にするコミュニティ・ビジネス』など)をご用意しています⇒詳しくはこちらから

※上記コミュニティ・ビジネス賛同プロジェクトの返礼品(書籍)は2020年12月末日をもって終了します


『人にやさしい仕事』がアマゾンのキンドルから電子書籍として発行(2020年2月28日)されました。

 

Amazon(https://www.amazon.co.jp/)の検索エンジンからキーワードとして

『人にやさしい仕事』を入れて、お求めください

当電子書籍は、イギリスでも同時発行されています

 


やさしい仕事シリーズの原点

『まちにやさしい仕事』1999年

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2020年2月21日 (金)

ようこそ町の学校へ


この学校は、校舎も時間割もありません

20151003鳥取 503

自分たちの町や村の将来を真剣に考える
たち

ための学校です


2011年3月11日の東日本大震災以降、多くの人々は、

まだ日々の暮らしにおいて苦しみを感じているように

思います。自分の生活・コミュニティに軸足を置き、

身の丈にあった仕事起こし、生活の再設計がさらに

必要となってくるのではないでしょうか。

町の学校は、江戸時代に岡山の池田藩がつくった閑谷

学校のように、また信州に800箇所以上もあったと

言われる寺子屋のように、庶民のための生きる知恵

を学ぶ場所として、多くのみなさまと共に育ててい

きたいと思います。

『町の学校』https://123noriko.wixsite.com/machi 
 

プログラム全体像はこちら パンフレットはこちら

町の学校現地校募集のお知らせ

町の学校と共に、地域課題に取り組んでみませんか?
全国各地の町や村の元気づくりを応援するために、

私たちとともに 活動する自治体、団体を募集します。

■問合せ先:町の学校本校(CB総合研究所内)宛てに
メールhosouchi188@gmail.comでお寄せ下さい。

町の学校 岡山県津山市の事例   

町の学校 岐阜県下呂市の事例

校長 細内信孝

コミュニティ・ビジネス提唱者

全国的なコミュニティ・ビジネスの啓発・普及活動

で日本各地を飛び回り、1994年よりの講演・セミナー、

ワークショップ、アドバイスの実施回数は、3000回に迫る。

 

☆細内信孝の著書は、関連書籍で紹介しています。

ココファーム


☆彡





2020年2月20日 (木)

細内所長の岐阜県における講演会活動(2001年~今まで)

細内信孝所長の岐阜県におけるまちづくり、コミュニティ・ビジネスの講演会活動は、次の通り

1.関市の農地・水保全フォーラム基調講演会


https://media.wix.com/ugd/7ed173_b82c47401d124b76aa7163bcfbddc139.pdf

 

2.岐阜県の揖斐郡商工会協議会講演会

http://cbhakase.cocolog-nifty.com/blog/2018/11/249-fda1.html

 

3.岐阜市の高年齢者雇用促進大会記念講演

http://cbhakase.cocolog-nifty.com/blog/2018/11/184-ba2a.html

http://cbhakase.cocolog-nifty.com/blog/2019/04/post-08c8.html

 

4.下呂市のコミュニティ・ビジネス資金調達講演会

(下呂市ヘは総務省の地域情報化アドバイザーとして計(4回×2日=)8日間派遣される)

(下呂市小坂にて地域づくりワークショップなども行う)

http://cbhakase.cocolog-nifty.com/blog/2018/10/87-de30.html

https://docs.wixstatic.com/ugd/7ed173_6b5d3a662f6e4a4eab83f831708187f4.pdf

 

5.下呂市の環境共生とコミュニティ・ビジネス講演会

「コミュニティ・ビジネスと地域情報化~地域でジオパークを進めるにあたって~ 」

と題して講演会が開催されました

http://cbhakase.cocolog-nifty.com/blog/2015/12/post-d298.html

 

6.高山市の世界生活文化センターでコミュニティ・ビジネス講演会

http://cbhakase.cocolog-nifty.com/blog/2018/11/148-1dc1.html

 

7.飛騨市のまちづくりとコミュニティ・ビジネス講演会(法政大学主催)

http://cbhakase.cocolog-nifty.com/blog/2018/11/223-639e.html

http://cbhakase.cocolog-nifty.com/blog/2009/12/post-e3e5.html

 

8.大垣市のコミュニティ・ビジネスとまちづくり講演会

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まちを元気にするコミュニティ・ビジネス
主催: まちづくり工房大垣
日時: 平成19年3月24日(土)14時~16時
場所: 大垣市 まちづくりプラザ 2F
講師:コミュニティ・ビジネス・ネットワーク理事長
   コミュニティビジネス総合研究所所長 細内信孝

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9.岐阜県を舞台にした歴史スペクタル

http://cbhakase.cocolog-nifty.com/blog/2018/08/post-1e45.html

http://cbhakase.cocolog-nifty.com/blog/2020/02/post-6b1e68.html

!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

☆中山地における町会・自治会の元気づくりはこちら

https://123noriko.wixsite.com/machi/jichikai

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2020年2月11日 (火)

「鶴瓶の家族に乾杯」岐阜市編の岡本太郎右衛門家の460年続く稼業の秘訣とは?

2020年2月10日にNHKテレビ「鶴瓶の家族に乾杯」の岐阜市編を見ていたが、その中で岐阜市の名門岡本太郎右衛門家のことに興味がわいた。そこで400年を超えるその家業の繁栄状況を考察してみた。

初代の岡本太郎右衛門さんは、岐阜(当時は井ノ口)において鋳物業を創業したのが西暦1560年だそうだから、当時の美濃国の治世は斎藤三代(道三、義龍、龍興)支配の時代である。そして現在の当主岡本太郎右衛門さん(90歳)は、ちょうどそこから15代目にあたるそうだ。

私のご先祖探しで分かったことであるが、斎藤三代に仕えた重臣の一人長井隼人正道利が当方のご先祖の一人(直系でなく、女系女系のつながりであり、明治期に旗本井上家からひいばあさんが嫁にきて単に繋がっただけで大したことではない)であることが判明したが、小生からさかのぼると長井隼人正道利はちょうど16代前にあたる。亡き母が存命していればちょうど90歳であるから、岡本太郎右衛門家の代数15代と一致することになる。


*家伝旗本井上家の家系図(元禄年間に作成)を現在のご当主の許可を得て筆者が写す

そして現在の岡本家の家業(社業)を調べてみたら、460年も生き残り続けるには、家業をその時々のニーズに合わせ、着実に変化させ、そして進化させることが経営の秘訣であるということを掴んだ。それが当主の役目である。

日本では小さな業(家業)でも、時代の先行き、潮目の変化、経営を間違えなければ、こうして生き残りが可能なのである。

岡本+太郎+忠右衛門の忠右衛門尉は、当時武士のはやり名の一つで、長井道利の息子に井上忠右衛門道勝(書物により忠左衛門と記載するものもある)がいるが、織田信長によって斎藤家が滅ぶと、彼は長井の井の字を上にあげて、井上と名字を変えた。長井道利の息子、井上三兄弟はそうして宿敵織田信長の旗下に下ったのである。勝者に遠慮して敗者が名字を変えることはよくあることであった。

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戦国武将長井道利の補足説明

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☆岐阜県主催の講演後に岐阜県関市にある関城にて記念撮影。
関城主長井道利(16代前のご先祖)の名前が記載されているところを指さす筆者。
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☆ご先祖探究を始めて、ほんとすぐに小生に岐阜県庁より講演の依頼がきた。岐阜県関市における基調講演時に、当方の母、祖母、曾祖母に繫がる女系譜だが、15代前のご先祖長井隼人正道利 (その息子で3男・井上利定(時利)ー利義(利仲)ー利長ー利實ー利友ー利壽ー利喬ー利貞(多聞)ー利充(熊蔵)ー利和(収蔵)ー井上利明(高祖父・勔次郎)ー曾祖母(お嫁に来たひいばあさん)ー祖母―母ー小生)の居城だった関城に立ち寄る。あわせて長井道利の義理の息子遠藤慶隆の郡上八幡城にも講演主催者さんのご案内で立ち寄る。
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CB総合研究所のエンブレム
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2020年1月27日 (月)

佐野訪問シリーズ3:安藤勇寿「少年の日」美術館

佐野訪問シリーズ3:安藤勇寿『少年の日』美術館へゆく。画家の安藤さんと談笑しましたが、一緒に写真を撮るのをつい忘れてしまいました。子供のころ、ここの火の見やぐらに登ったことを思い出しました。ここは私の少年の日の現場です。

☆安藤勇寿さんの絵本『大人とこどものつながり』より紹介

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*安藤さんは油性の色鉛筆で作画をします、秀逸ですね

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*安藤さんの美術館は佐野市御神楽にあり、御神楽という地名もロマンを感じます。子供のころ、小生は友人とこの火の見やぐらに登り、肝試しをしました

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かつてここに田沼町役場があり、県の出先機関もあり、当時は賑やかでした。いまはこの公園です

☆彡

 

2020年1月26日 (日)

佐野訪問シリーズ2:司馬遼太郎の作家生活への原点に立つ

今回、平安時代の武将俵藤太の足跡ともう一つ司馬遼太郎の作家生活への原点となる栃木県佐野市の植野小学校(植野国民学校)を訪ねてきた。

残念なことだが、最近の学校は地域内でクローズにしているのが一般的だが、今回校門前で写真を撮っていたら、敷地内にいた江川卓先生(仮名)が校内へ招き入れてくれ、地元にまつわる司馬先生の伝説話をしてくれた。

司馬遼太郎はとうとうこの地に戻れず世を去った。司馬文学はスズカケの木の伐採で幕を閉じた、とみた。司馬遼太郎は、戦後佐野の地に足を踏み入れることを極端に嫌った。それは……。

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校庭内にある戦前ここにあった植野国民学校の石碑

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現在の佐野市植野小学校の校庭。かなり広い校庭だ。終戦の夏の日に司馬遼太郎(本名:福田定一青年22歳は戦車部隊の将校で本土決戦に備え、ここに駐屯していた)が見た、かつての”スズカケの木”は伐採されて今はない

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初代の木種から育成した2代目のスズカケの木が校門脇で大切に育てられていた

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過去の司馬遼太郎を話題にした当方ブログ(この中からスズカケの古木が、動画で見ることができる)

http://cbhakase.cocolog-nifty.com/blog/2017/11/post-68c8.html

http://cbhakase.cocolog-nifty.com/blog/2007/09/post_2aa0.html

http://cbhakase.cocolog-nifty.com/blog/2013/07/post-a686.html

http://cbhakase.cocolog-nifty.com/blog/2018/08/post-1e45.html

☆彡 ぜひご笑覧あれ

 

佐野訪問シリーズ1:下野国佐野市で俵藤太の足跡を訪ねる



細内所長は、俵藤太(ムカデ退治の藤原秀郷)で有名な近江(滋賀県も講演活動で結構歩いている)の瀬田商工会で講演をしましたが(もう一つ大津市瀬田のブログ紹介

今度は、彼の本拠地栃木県佐野市の佐野市田沼でその足跡を巡ってきました




画像に含まれている可能性があるもの:植物、屋外、自然
藤原秀郷公の古墳、子孫に武人が多く、忠臣蔵の大石内蔵助もその一人だ
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藤原秀郷を祭る唐沢山神社本殿
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古墳の頂上より唐沢山城を望む

2019年12月24日 (火)

寅さんに見る、起業家教育は、みんなの根本精神を変えなきゃあ、変わらない

先日テレビで「少年寅次郎」が放映されていた。少年期の寅次郎の時代(昭和の初めころ~終戦後まで)から現在まで、わが国では、子供がお金を稼ごうとするとき、大人からたしなまれるシーンが多い。

少年寅次郎は江戸川でウナギを釣ることを得意としていた。生活費に困窮している友人と一緒にウナギ釣りをして、釣り上げたウナギを近所の料亭に売り、現金収入を得ていたのだ(実は釣り上げたウナギを金に換え、それによって友人の生活費を工面し、手助けをしていた)。

釣ったウナギを売って現金を得ていたことが母親に見つかり、「子供のうちからそんな下品なことをするものでない!(当方の意訳)」とこっぴどく怒られるのである。

この大人から見た下品なマインドは、いまの起業家育成マインドにはそぐわないものと小生には見えた。

いま子供のうちから起業に関する理屈やマインド育成を小学校や中学校、高校で教えても、ジジババ世代、親世代のマインドを変えない限り、すなわち子供が金を稼ぐことを下品なもの、はしたないものという価値観を変えない限り、すぐには変わらないのである。

囲碁や将棋の世界に、そしてスポーツの世界に子供のプロが生まれる時代だが、3世代にわたる”価値の転換”が起きない限り、日本社会の起業家マインド、そして新規開業率は相変わらず5%台のままであろう。現在、大方の国民のマインドは寄らば大樹が基本だ。

欧米先進国の新規開業率10%に追い付くには、子供のうちから目的に合わせて手段を考えさせ、良しとする事業(大人の目から見ても適正な事業)なら子供のうちからプロとアマの垣根を取り外すことが肝要ではないか、と私は考える。

寅次郎は実の父親とそりが合わず、中学を卒業と同時に家を出て、バナナのたたき売りから全国を回る的屋の道(毎日起業しているようなもの)を歩んでいくことになるが、その後の活躍は、松竹映画『男はつらいよ』(山田洋次監督)のフーテンの寅さんの通りである。

この令和元年12月27日に再び寅さんが劇場に帰ってくる。50作目の「男はつらいよ お帰り!寅さん」だ。

寅さんの起業家マインドを劇場でじっくりと見てみようではないか!

☆彡

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*画像をクリックすると拡大します

☆そういえば岡山県の城下町津山にも寅さんが来たね

 私も、全国を講演セミナーで回る寅さん家業だ

 

 

 

 

2019年12月15日 (日)

テーマパークに見る、武士の出現から始まる一所懸命の土地本位制度の価値観

事務所の資料を整理していたらシンクタンク研究員時代の資料が出てきた。

当時勤務していたシンクタンクの調査で新しく建設された全国のテーマパークを訪問し、テーマパークの事業性可否のヒアリングを重ねていた。おおむね全国にあるテーマパーク50か所は越えたであろうか。

当時小生の仕事によるTDLへの訪問は60回を超え、応対してくれた広報担当者によるシンデレラ城の地下にあるスタッフ専用のトンネル内の視察は、同僚研究員に対する自慢話しの一つになった。

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オープン時の長崎県佐世保市にあるハウステンボスを訪ねる。県工業団地があったところに新しくテーマパークが出現した

*画像をクリックすると拡大します

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これは『レジャーランド&レクパーク総覧』綜合ユニコムに寄稿した拙稿『日本のレジャーランド考』である

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レジャー産業界においてはバイブル的な書籍だ

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当時はテーマパークという新奇性からか、多くのメディアからテーマパークに関する寄稿やコメント依頼が殺到した

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和歌山県和歌山市のポルトヨーロッパを訪ねる

☆全国数十所のテーマパークをヒアリングして導き出した金融機関の融資可能な金額は、日本ではエンターテイメントの採算性や将来性よりも、駐車場を含めたパークの土地・不動産の売却可能な額が融資審査のベースにあった。そうして武士出現以来のモットーである一所懸命の土地神話は、こうして今も生き続けている。

2019年12月12日 (木)

坂下門から入り、乾門通りを進み、天守そばの大嘗宮に向かう

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江戸城の富士見櫓を右手に見ながら乾通りを北上する

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テレビでおなじみの宮内庁庁舎前を通過

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江戸城・皇居の乾門通りは紅葉真っ盛り

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12月6日は空いていたのか、大嘗祭で使われた宮殿前で幸運にもすっきり撮影ができた

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私の気になる一枚のポスター414、415、416、417、418 岡山県津山市

岡山県津山市は、講演セミナーで訪れた中でたいへん思い出深い土地の一つである。津山の城下町はフーテンの寅さんの晩年の撮影地でもある。私が講演セミナーで訪問したのは、2015年~2017年の3年にわたるものであった。この3年間にわたるCB起業プログラムがCBによる地域おこしの講演セミナーの代表的パターンの一つである。

2015年初年度の講演会は、次のようなポスターが制作された。当ブログにおける一連のポスター紹介順としては、414番目となる。

*画像をクリックすると拡大します

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ポスターの背景は、明るい感じの空色である。テーマは、CBとは何か?である。

翌2016年のポスターは415番目で、背景に草色のグラデーションを使っている。

テーマは、地域課題を地域の仲間と一緒になってCBで解決しようである。

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そして3年目に当たる2017年の講演会のポスター(416番目)は、再び空色を基調に、地域協業について、テーマを絞って告知しているポスターが制作された。地域協業による支えあいのビジネスとしてCBが紹介されている。

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と同時に、2017年度は、最終年度として、講演会のあとに、講座形式で4日間の具体的な専門セミナー(町の学校岡山)でCBプログラムを締めくくっている(ポスターNO.は417番目)。写真を逆さにしているのは、ユニークである。これは、事務局さんのアイディアである。

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*画像をクリックすると拡大します

専門セミナーにおけるカリキュラムの内容は、次の通り、私の顔写真とプロフィールが掲載されている。

(ポスターNO.は418番目)

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専門セミナーの最終回(第4回目)は、受講生各自が温めていたCBのビジネスプランをブラシュアップし、その発表会を行い、会場のみんなでコメントを出し合い、最後に3年間にわたるCBプログラムを終了している。

その視点は、CBを通して地域を元気にすることである。

 

2019年11月26日 (火)

世の中、スマート化流行り

世の中、只今スマート化の流れだ。

最近日本国の政府専用機も大型のジャンボジェット機から777などの中型機に機種変更された。

また地方都市では千人規模の文化ホールから400人~500人収容の中型の文化ホールが、その稼働率と収益率を上げている。

東京銀座の歌舞伎座の収容人数は1800人だが、それに対し東京郊外部の400人規模の文化ホールは、興業リスクを低減し、音響設備をさらに整え、ますます集客を容易いものにしている。

江戸のむかしから興行をうつことは、たいへん難しい仕事である。毎日お客を呼ばなければならない。集客するためにさまざまな創意工夫が求められる。幕間に弁当を売れば、それが幕の内弁当となり、太鼓をうてばそれが観客席の料金が安くなるよ、という合図だ。こうして興行文化は作られていった。

アイコンタクトの通じる日本では、当然興行はどんぶり勘定になりがちだ。

米国のようなエンターテイメント・ビジネスにはまだ至ってない。しかし1980年以降、TDLの開園やJリーグの発足、日米野球の交流、プロスポーツ化、東京五輪などで、わが国もそのスキームを整えつつある。

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そして世のお会社は、わが国の人口減少に伴い、今後市場のパイが縮小するだろうという予測から、海外進出、売上至上主義から利益志向へと、その潮目の変化にのって、組織のスマート化へと大きく乗り出している。

企業の内部留保はすでに450兆円を越えるほど、たっぷり貯めこんだ。

すでにお会社はスマート化して日本の人口減少社会に備えている。

 

 

 

 

2019年11月12日 (火)

むかしCBの特集で私が監修した全国のまちの情報誌です。

ココファームワイナリー、こころみ学園の川田昇さんから始まる次の掲載記事は、むかしむかし全国信組中央協会さんから頼まれ、細内所長が監修した全国のCB事例です。

しんくみ情報誌『ボン・ビバーン』で全国の信用組合の銀行店頭で配布されました。

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秋が来れば想い出す、足利市のココ・ファーム・ワイナリーの収穫祭。

間もなく農園で開催される。

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仕事を通して自分らしく生きるのが、CBの特徴の一つ。
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福祉介護の仕事は、人間の力量が試される分野だ。ある意味一番難しい仕事だ。

2019年11月 4日 (月)

あの人の心に残る珠玉の一言その4、福井謙一ノーベル化学賞受賞者

2019年ノーベル化学賞に日本の吉野先生の受賞が決定したが、化学賞は日本人の受賞者が多い分野の一つである。

ノーベル化学賞のニュースの度に思い出されるのは、日本人で最初にノーベル化学賞を受賞された福井謙一先生のことである。今から25年前になるだろうか。

小生、福井謙一先生の前座講演をしたことがあり、私の講演人生から見ても、そのことが私の矜持の一つになっている。

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それは、大分で行われた豊の国シンポ94である。

テーマは『21世紀をクリエイトする発想の原点を探る』と題して開催されたもので、当時京都大学の基礎化学研究所所長をされていた福井謙一先生が招聘され、ノーベル賞の受賞テーマ「フロンティア理論」について講演されたが、その前座講演の何人かの講演者たちのトップをきって、小生も『情報財の価値について』と題して、講演した時のものが次に掲げる写真である。

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後日送られてきたシンポ、講演の内容をまとめたブックレット

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当日関係者に配付された福井謙一先生の自筆の講演原稿

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当日の講演録は、正式に『豊の国シンポ94』ブックレットとして写真のような黄色い小冊子になっている。

シンポジウム終了後、事務局さんの計らいで福井謙一先生たちと食事をご一緒したが、新しいことに挑戦するのが真の研究者であるという力強い言葉を頂いたのが、今でも心に強く残っている。そして関アジと関サバの生きのよい食味も忘れ難い思い出である。

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