北関東の3県茨城、栃木、群馬は、なぜ国民の印象が薄いのか

東京から見た田舎は、ずばり北関東3県の茨城県、栃木県、群馬県である。

そして東京人(都民+千葉県、埼玉県、神奈川県の一部は東京都民であると思い込んでいるだけ)から見た宮崎県、高知県、岡山県、秋田県、岩手県(この5県選定は意図がありません)などは田舎ではない。それらはあくまで地方の一つである。だから政府は”地方創生”を政策の一つに掲げているが、田舎創生は掲げていない。

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シティセールスはバス広告にも及び競争激化だ

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そうした東京人は、自分の生活圏である東京都を生活基盤とするが、彼らの”田舎地”である北関東にはめったに出かけないよって北関東3県は彼らにとって、とても印象が薄いのである

また東京人のバケーションは、北関東の田舎地に行かず、地方や海外に行くますます北関東3県は印象が薄くなるのである。

そして戦後ずーっと、北関東3県は全国に波及する情報発信手段を持たなかったし持つ必要も生じなかった。その一つに例えば、栃木県は最近まで県内をカバーする独自の民放テレビ局がなかった。半面東京人と同じテレビ映像がすべて映るという”都会・田舎(とかいなか)”という、半ば茶化されたキーワードに自己満足していた。プロスポーツチームも同様で、最近まで県内にプロチームは誕生していなかった。プロスポーツチームの誕生は、全国の都道府県の中でもかなり遅い方であるこれでは栃木県としてのアイデンティは育たないし、また東京人や地方人から見ても、栃木県にほぼ類似する北関東の茨城県、群馬県も同様に、まったく印象に残らないのである。

これには江戸時代に起因する背景がある。徳川の支配地が関東の大部分を占めていたが、特に北関東3県は、徳川の親衛隊である旗本領地が多数を占めていた。たとえば一つの村で旗本の知行地は数家が占める”相給”という分割状態にあり、それらが現代の北関東3県エリアを大きく支配していた。熊本藩や鹿児島藩、仙台藩のような大藩による一体感もないし、村を支配する殿様(旗本、地頭)が江戸在住では、独自性を出すことも出来にくい状況にあった。この支配体制による生活文化(お上・殿様に従順)が現代まで引き継がれているのが、北関東の茨城、栃木、群馬の3県である。そして埼玉県や千葉県、神奈川県の一部(東京人と思い込んでいる人を含む)にも、この影響が色濃く残っているのが関東である。

これらのことが、40年間にわたり全国を講演・セミナーなどの仕事で歩いてきたことと生を受けてから高校まで多感な青少年期を北関東で育った歴史研究者地域コミュニティ研究者である小生の持論である。

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商工会議所青年部YEGにおける講演風景

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2019年10月13日 (日)

細内所長のランダムレクチャー

CB総研の資料整理をしていたら、細内所長のレクチャー集が出てきたのでご紹介しよう。

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☆当時所属していたヒューマンルネッサンス研究所の主任研究員、第三研究課長時代における小論

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☆CB総研所長として”花農場あわの”の女性起業家若林さんを交えての細内レクチャー

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☆福岡市役所におけるCBの講演会

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☆都市住宅学会20周年記念シンポジウムにおけるパネラーとして招待された時のレクチャー

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☆コミュニティ・ビジネス戦略をAFCフォーラム(日本政策金融公庫農林水産事業本部)に寄稿する

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☆細内所長の松山講演(地域資源からビジネスへ)から地元研究機関が考察(政策研究セミナー)を行う

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☆CB事例の紹介で監修

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☆CB総研スタッフと共著で近代セールスへ寄稿する

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☆週刊ポストにコメントを寄せる

2019年10月11日 (金)

『人にやさしい仕事』を公的機関、中学、高校、大学等へ寄贈します

コミュニティビジネス総合研究所は、東京都の稲城市立図書館、多摩市立図書館へ『人にやさしい仕事』を寄贈しました。

公立図書館の相互賃貸サービスを利用すれば、お近くの公立図書館から本を無償で取り寄せ、ご照覧することも可能です。詳しくはお近くの公立図書館へご相談ください。

以前、訪問した宮崎県の石井記念友愛社にも『人にやさしい仕事』を寄贈しました。

た大学へも寄贈中です。すでに信州大学、愛媛大学、岡山理科大学に所蔵されました。

公的な機関、図書館、中学、高校、大学へは、先着10機関限定で『人にやさしい仕事』を1冊寄贈します。

『人にやさしい仕事』希望と書いて、 hosouchi188@gmail.com まで、ご連絡ください。

詳しくは⇒http://www.hosouchi.com/book2.html…

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☆彡

2019年10月 5日 (土)

あの人の心に残る珠玉の一言その3

この夏、日経新聞の「私の履歴書」のコシノジュンコさんの記事を読んでいて思い出した。平成15年3月に国土交通省から依頼されて地域活性化貢献表彰時に記念講演を頼まれたとき、その審査委員としてコシノジュンコさんが参加されていたが、コシノジュンコさんとイケメンの旦那さんの二人同時に名刺交換をしたのを覚えている。「私の履歴書」でコシノジュンコさんが述べている通り、なかなか積極的な旦那さんだなと思った。その後、旦那さんからファッションショー、お店の案内などのレターを何度か頂いたからである。

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☆大坂夏の陣、道明寺の戦い。15代前のご先祖、井上時利の名前が真ん中付近に見える

小生、仕事柄、時の人のお話を聞く機会が少なくない。サッカーJリーグ発足前の時の人、川渕三郎さんの講演会に参加してみた。講演会終了後、名刺交換を希望する人たちの列に加わり、名刺交換時に川渕さんへ一つ質問を投げかけてみた。「選手の時代からプロサッカーJリーグの発足まで、続けてこれたその原動力は何ですか?」、川渕さん曰く「パッションを持ち続けることが大切ですよ」。

教訓:『何事も情熱を持ち続けて、ことに当たることが大切』

戦国武将井上時利(長井道利の三男)は、美濃国太守の斎藤道三、織田総本家守護代の織田信安の孫(正確には時利の妻がその孫にあたる)で、関ヶ原の戦いでは織田秀信(信長の孫)方につき、知行地を召し上げられる。大坂夏の陣では豊臣方として後藤又兵衛や真田幸村らと共に道明寺の戦いで討死。しかし、その志(熱意)と戦歴が徳川家康に認められ、その息子(井上義利)は、将軍秀忠の旗本に召し抱えられる。旗本井上家は、こうして明治維新まで生き延びるのである。

☆彡

2019年10月 4日 (金)

あの人の心に残る珠玉の一言その2

60歳を超えると、若いときに先輩諸氏から頂いたアドバイスが蘇えってくる。

小生、2001年にはじめてNHK教育の「21世紀ビジネス塾」に2話連続のコミュニティ・ビジネスの解説でテレビデビューを果たした。

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☆藤田さんとの対話が収録され、本になったもの

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その時の司会者が、NHKアナウンサーの藤田太寅さん。藤田さんから『テレビでは、司会者とのやりとりはなるべく短く、30秒から40秒で、長くても60秒で自分の考えをコンパクトにまとめ、すぐに司会者に戻すこと。』とアドバイスをいただいた。

その2話の番組は無事収録が済んで放送が成されたが、しかし、その翌年のNHK総合の「クローズアップ現代」には活かしきれなかった。コミュニティ・ビジネス特集の解説者として出演したが、司会の国谷さんからの問いに2分30秒近く一人で話しをしてしまい。藤田さんからの珠玉の一言を活かしきれなかった。クロ現は生放送で、撮り直しのきかない番組だったのだ。放送終了後、番組の制作統括者からウイットの効いたお言葉をいただいた。『後半の対話部分は良かったですね。』と、思わず顔が赤面する小生であった。生放送であがってしまったのである。

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☆その後、NHKには30本ほど番組に出演する機会を頂いたが、藤田太寅さんのアドバイスをいつも胸に秘めて番組に臨んでいる。

2019年10月 3日 (木)

潮目が変わるとき、何かが起こる

良心的なお店ほど苦境に立たされている昨今。

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国産の農水産物はうなぎ登りに価格が上昇し、併せて人手不足で人件費が高騰している。

個人のお店では負担しきれないコンピュータ・システム化の更新に、消費税のアップとトリプルパンチを受けている。

後継者が見つからないところは、廃業も視野に入れて準備を始めた。

小さくて、スマートなことが利点になる時代なのに何かがずれ始めている。

異常気象や人口減少、超高齢少子社会だけでは説明しにくい状況だ。

潮目が変わるとき、何かが起こる。

 

2019年9月24日 (火)

あの人の心に残る珠玉の一言その1

あまり人の言うことに耳を貸さない小生にも、心に残る先人の珠玉の一言がある。

毎回いくつか例を挙げて紹介してみよう。

2003年の夏、立教大学大学院の兼任講師をしているころ、資生堂の福原会長(当時)と講師控室でご一緒したことがある。

テレビに映るお顔からすぐに名刺交換をさせていただいたが、小生が全国各地をまちづくりの講演で歩いていることを話すと、「それは良いことですね。日本各地を廻ると、その土地土地の風土や文化が分かり、やがて日本社会の全体像が見えてきますよ。」とアドバイスをいただいた。

あれから気が付いてみると2019年の秋、小生の講演、セミナーの回数は、30数年間で優に3千回を超えた。北は北海道の旭川から、南は鹿児島の離島徳之島、そして沖縄の那覇まで全国各地を講演、セミナーで歩いてきた。

1994年当時、オムロン系のヒューマンルネッサンス研究所の主任研究員として在籍していた時、当研究所の研修で編集工学の松岡正剛さんの話しを聞く機会を得たが、印象に残っているのは、松岡正剛さんが事務局に依頼したことは、『講義中にペットボトルの水を必ず2本用意しておくこと』だった。

小生も、その後の講演、セミナーでは、主催者さんに松岡さんと同じようにペットボトルの水をお願いしている。25年前の当時、まだペットボトルの水を買うという習慣が一般化していなかった時代だ。時に講演先の壇上には、少しカビ臭い水道水の入ったものが用意されていたものだ。

こうして先人松岡正剛さんに講演、セミナー時の心構えをご教示いただいた。ちなみにヒューマンルネッサンス研究所における松岡さんの講義テーマは「花鳥風月」であった。

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日本のお祭り。長野県野沢温泉村湯澤神社の祭りに地縁団体野澤組の3役揃い踏み

 

 

2019年9月22日 (日)

細内信孝著『人にやさしい仕事』コミュニティビジネス総合研究所出版部をぜひご笑覧ください。

市町村が運営している公立図書館の相互賃貸サービスを利用すれば、お近くの図書館から『人にやさしい仕事』の本を無料で取り寄せることが可能です。

東京都稲城市の稲城市立図書館へ細内、東海林著『人にやさしい仕事』コミュニティビジネス総合研究所出版部を6冊寄贈しましたので、そこを経由してお近くの公立図書館の貸し出しで読むことができます。

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詳しくは、お近くの公立図書館へ相談して見てください。

2019年9月 4日 (水)

総務省で行われたアドバイザーの「夏の全体会議」の集合写真です

今年で13年目になる地域情報化アドバイザー全体会議が総務省で行われ、私も参加してきました。

その集合写真がこれです。最初は20人くらいから発足しました。

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私は写真に向かって前列の右端におります。

地域情報化アドバイザー制度発足以来、私は13年連続の古参アドバイザーです。

2019年8月30日 (金)

コミュニティビジネス総合研究所出版部は、細内、東海林著『人にやさしい仕事』を令和元年9月1日に発行しました

京都の製本屋から当社に細内信孝、東海林伸篤著『人にやさしい仕事』コミュニティビジネス総合研究所発行が到着しました。平成の3人の社会企業家からビジネスの世界を逞しく生き抜く知恵を学ぶ本です。

【本の解説】

『人にやさしい仕事』~オイシックス・ラ・大地の藤田会長、さいとう工房の斎藤社長、パリミキの多根元会長の3人の社会企業家から学ぶ18の生きる知恵~ 著者 細内信孝、東海林伸篤 イラスト 横井三歩 

本書は、企業活動に人にやさしい仕事を実践してきた社会企業家を紹介するシリーズ第一弾の書籍である。

日本の青少年を対象として、スーパー小学生から中高生、大学生、ヤングビジネスパーソンまで幅広く読んで欲しい、CB総合研究所が贈る令和のヤングビジネス書である。

コミュニティビジネス総合研究所出版部 時価 86頁 A5判 2019年9月1日発行

『顧客や社員、地域社会にやさしい仕事』の賛同者へは、賛同金の3,980円にて、その返礼品として『人にやさしい仕事』時価と『新版コミュニティ・ビジネス』(1,944円)を郵送(360円)します。

メールにて予約先 hosouchi188@gmail.com まで「やさしい仕事に賛同」と書いてお申込みください。

『人にやさしい仕事』は一般書店では販売しておりません。

詳しくは、こちらから

まず最初に知人が施設長をする児童養護施設に寄贈する予定です。

そこには日本全国で3万人の子供たちが、国内の599ヶ所の児童養護施設で暮らしています。

そして、この小冊子は、若い人にやる気を引き出すブックレットなのです。

ぜひご照覧ください。

☆彡

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2019年8月25日 (日)

コミュニティビジネス総合研究所出版部が贈る『人にやさしい仕事』細内、東海林著が上梓します

2019年8月1日コミュニティビジネス総合研究所は、出版部を立ち上げました。

コミュニティビジネス総合研究所出版部が、日本の青少年に贈る『人にやさしい仕事』シリーズの第一弾です!!

http://www.hosouchi.com/book2.html

本書は、企業活動に『人にやさしい仕事』を企画・実践してきた社会企業家を紹介するシリーズ第一弾の書籍です。

日本の青少年を対象に、スーパー小学生から中学・高校生、大学生、ヤングビジネスパーソンまで幅広く読んで欲しいと考え、コミュニティビジネス総合研究所が贈る令和の良書です。

コミュニティビジネス総合研究所出版部 
  時価(税込み) 86頁
  A5判 2019年9月1日発行

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☆1999年3月(20年前)に発行された「やさしい仕事シリーズ」の原点に位置づけられる絵本

 

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☆内閣府が企画した男女共同参画普及のDVD、細内所長もアドバイザーとして出演している

 

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☆彡

2019年8月13日 (火)

江戸旗本の暮らし、いつの時代も宮使いはつらいもの

江戸の直参旗本は将軍に拝謁できるばかりでなく、おおむね500石以上の旗本は、地頭として知行地の農民を支配し、物納である米を徴収していた。

旗本井上家の記録によれば、知行地500石で、江戸初期の石高が江戸中期を過ぎるころには、新田開発や生産性も上がり、表高の約1.4倍の米が取れたらしい。すなわち500石ならばおおむね700石が取れるのである。支配する領地には、おおむね40軒(200人前後)の農民がおり、1軒平均17石の収穫高で40軒の農家だから、700石前後の収穫があったことになる。

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小生から数えて17代前のご先祖の一人(寛政譜によれば井上定利の母は稲葉宗張の娘とある)、美濃国の戦国武将稲葉宗張画像(京都大徳寺高桐院の重文より)

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しかし、これを農家6:旗本4で分配するので、実質280~300石が旗本の実入りで、1石が150キロの米とすると、現代の貨幣価値で1石が7万~10万円相当になり、旗本の実入りである4掛けで計算すると、家禄500石の旗本は、現代に置き換えると年収2000万~2800万円に相当する。

幕府の規定により500石の家格は、「いざ戦の時は、当主は馬に乗り+徒歩の家臣10人を引き連れて参陣せよ」とあり、先程の2000万~2800万円から家臣に給料を払わなくてはならず、平時はその半分に抑えて召し抱えていたらしい。中間、奴などは今でいうアルバイトを採用(当時アルバイト紹介業である口入れ屋が繁盛)した。それでも戦の備えとして、常時武具の手入れをかかさず、屋敷内に馬を飼うなど、当主は家制度の苦しい経営を迫られた。平和の世が長く続くと、武具を質に入れ、旗本株や御家人(将軍に拝謁できないもの)株を売却するなど、不届きな武士が出てきた。

そうした苦しい生活をおくるのは家禄のみの小さい石高の旗本で、御番入り(仕事を得れば)をすれば、役高がこれに足され、暮らし向きは大いに向上した。やがて年配になり、番方の組頭や目付、奉行等に就くと役高としてさらに600石~3千石が足された。小普請組(無職)で一生家禄だけの暮らし(勝海舟の父小吉がそうであった)と仕事を得て御番入りの旗本では雲泥の差が生じた。いつの時代も宮使いは厳しいものだ。

2019年8月 3日 (土)

地元で働くことがいかに環境負荷を減らすことにつながるか?よく考えてみよう!

拙著『新版コミュニティ・ビジネス」学芸出版社のコラム(201ページ)より
毎日の酷暑から「ワーク・ライフ・バランスが地球環境を守る」を考える。

7/31の天声人語にテレワークのことが書いてあったが、小手先対応の「今日は、テレワークで子供にお帰りをいう」では、地球環境を守れない、そんな昨今の異常気象だ。やっぱ職住近接が一番だろう。

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2019年8月 2日 (金)

地域創生にもっと地域信託を導入しよう!

7/31の日本経済新聞によると、次図のように土地建物、森林の管理に、信託制度を導入し始めた会社が出てきた。

そのことを提案した私の8年前の2011年5月号『AFCフォーラム』に寄稿した論文は、こちらから見ることができるのでご照覧ください

https://docs.wixstatic.com/ugd/7ed173_886aa1ff4f674d04a27593e5805abde5.pdf?fbclid=IwAR0eBaZ0yvJ3YoVZb9FgJlJ-XcsHKArDBL_FtWXx864wzzup6ZsxTL4ZRHY

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7/31の日経新聞朝刊より

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2019年8月 1日 (木)

細内所長の33年間の社会活動実績です。

CB総合研究所細内所長の33年間にわたる社会活動実績です。

http://www.hosouchi.com/jisseki.html

ご照覧ください。

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☆彡

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細内所長の関連URL

細内信孝のコミニティ・ビジネス ワールド http://www.hosouchi.com

コミニティビジネス総合研究所 http://www.hosouchi.com/aboutus.html

町の学校  https://123noriko.wixsite.com/machi/

企業をサポートするコミュニティなび https://hosouchi188.wixsite.com/communitynavi

 コミュニティビジネス総合研究所のFACEBOOK

 細内信孝のFACEBOOK

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☆彡

 

2019年7月20日 (土)

私の気になった一枚のポスター413回、日本グランドワーク協会 三島市、寒河江市、そして東京

これは日本グランドワーク協会にて講演した時のものです。

日本グランドワーク協会での講演は数回あり、知人の渡辺事務局長に誘われて静岡県のグランドワーク三島で数回と全国研修会の会場であった山形県寒河江で行いました。

グランドワーク発祥の地、英国の環境大臣にも当時勤務していた東京駅前にあったシンクタンクでお会いしたことがあり、英国グランドワークには浅からぬご縁です。

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2019年7月18日 (木)

CB総研の備忘録写真

 

CB総研の事務所移転に伴い、懐かしい写真が出てきました。

*CB総研のエンブレム

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絵本「まちにやさしい仕事」を解説

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湘南ビーチFMの夏

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湘南ビーチFMの冬

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若葉台4丁目事務所にて

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駒澤大学経済学部にて講義

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山武市の農村レストラン米夢にて

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2019年7月15日 (月)

CB伝道師育成のご案内

コミュニティ・ビジネス(CB)でまちを元気に!

コミュニティ・ビジネスの提唱者細内信孝が

そのノウハウを伝授します。

地方活性化に取り組んでいるあなたも

CB伝道師を目指してみませんか?
 

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<対象>

・商工会議所・商工会の職員、商工指導員、企業

・市町村社会福祉協議会職員、NPO法人職員

・買い物弱者支援、生活支援サービス事業者など

参考プログラム例(1)

・地方自治体の企画部門職員、地域振興担当者、

 地域福祉担当者など

地方活性化に貢献したいと考える方

<講座の内容>

3名以上参加者が集まれば開催可能です(有償)

コミュニティ・ビジネス支援講座の風景

・教授法をやさしく伝授
・指導のプロセスを明示
・ステップごとにワークシートを活用
・パワーポイントの使い方も指導
・リハーサル方式による直接指導もあり
・講義で使うテキストも有償提供


コミュニティ・ビジネスの支援者、アドバイザーを

目指す方に最適なプログラムです。

参加人数、期間により異なりますので、

まずはお気軽にご相談ください。

参考プログラム例(2)

お問い合わせは 

hosouchi188@gmail.com まで

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コミュニティビジネス総合研究所

2019年7月10日 (水)

徳さんの作った天水尊、今に生きる

昨日多摩モノレールの上北台駅で徳さんの天水尊に出会った。墨田区の雨水活用運動のリーダーであった徳永さんの作った天水尊が、COOPみらいの店舗に設置されていた。20年前絵本「まちにやさしい仕事」(細内監修)制作時に徳さんを取り上げさせていただいた関係からも、鬼籍入りされた徳さんを懐かしく思った。雨水をためる桶・天水尊は、現在も店舗脇で稼働していた。

そのことをたいへん嬉しく思う。

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細内監修の絵本(1999年)
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絵本「まちにやさしい仕事」CBN1999年より
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天空を走る多摩モノレール車内で講義をしたいものだ

昨日のお話し(地域協業、地域協働)をもって東大和市のやりがい講座は終了したが、この6回にわたる講義において天空を走るモノレール(多摩センタ駅ー~上北台駅)の楽しさを改めて堪能した。次回はモノレール車内で講義をしたいものだ。ビール列車が走るのだから不可能でないはずだ。

ht画像に含まれている可能性があるもの:空、雲、屋外

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多摩モノレール桜街道駅構内の「東大和市の掲示板」にはられていたやりがい講座のポスター


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