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2007年5月14日 (月)

尾張名古屋は人でもつ

 2006年実績でトヨタが世界一の自動車メーカーになったそうだ。へっぽこ先生、2005年度「名古屋の将来を語る懇談会」のメンバーに名古屋市より任命された。何を議論したかというと、25年後の名古屋を見越す議論を展開した。時代の先読みをする各界の有識者を各地から召集したそうだ。勝ち組の名古屋は25年先を見据えてもう先読みをしている。勝っている(地域力がある)からこそ、将来が見えてくるものだ。名古屋を広域的に見れば愛知県であり、昔の尾張・三河地方にあたる。いまでも尾張名古屋は城でもつと言われるが、愛知県は人でもつ気風に溢れている。

 実はこのこと今に始まったことではない。武家社会を構築した源頼朝(河内源氏)は熱田神宮の生まれ、信長、秀吉、家康の戦国勝ち抜き3人衆も今風にいえば愛知県人、その後の豊田佐吉(子供の頃、偉人伝をたくさん読むとよい)(生まれは静岡、名古屋で活躍)も機を織る母の苦労から自動織機を発明し、その織機(ハタ)屋から世界のクルマメーカー・トヨタが生まれている。時代の先を読む天才・奇才が愛知県、名古屋地方から多数誕生している。かくして尾張名古屋はヤマトタケルの古来から人でもつのである。そして名古屋は日本のパワーの源である。(拙著「みんなが主役のCB」ぎょうせいに加筆)。

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