定番商品は世界をかけ巡る
先日の中欧旅行では、ハンガリーのブタペストで温泉に入りましたが、ハンガリーがかつて神聖ローマ帝国の一部だけあって立派な浴場でした。14年前に訪れたドイツのバーデンバーデンのフレーデリッヒ大浴場にも勝るとも劣らない設備でした。東洋人的な顔つきの人もいれば、西洋人的な人もいて、ご当地が東洋と西洋の接点にあることをお風呂で実感しました。
さて細内所長のいつものわるいくせ(現地で使用するため、リックや鞄、帽子を購入すること)で、ハンガリー市内のスポーツ店で有名スポーツメーカーのリックを購入してしまいました。ホテルで中身を確認すると、なんと中国製でした。早速使用するために明日の資料をリックの中にいれましたが、不思議な気持ちになりました。中国で製造され、運ばれてハンガリーのブタペストで売られ、東京で使われるリックの運命はいかに!地球を半周ぐらいして、また極東に戻ってきたのですね。このように商品はいま世界をかけ巡っています。


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