元企業戦士は、地域デビュー心得中
最近のホソウチ所長には、『団塊世代の地域デビュー』というテーマの講演やセミナー依頼がグーンと増えている(それでも地域再生、地域活性化をテーマとするコミュニティ・ビジネスの方が圧倒的に多い)。
先日もあるところで受講生と交流をしてきたが、会社と自宅の往復生活を30数年してきた人がいかに多いかと考えさせられた。小生のように研究所をいくつか転籍してきたものには、その我慢強さに関心させられる。
日本の高度経済成長は、こうした企業戦士達によってなされたものであろう。『自宅近くの地域社会とはまったく無縁の生活でした』と彼らは一様に仰る。だからこそ、こうしてセミナーに参加して、何とか地域に溶け込んで行きたいと思うらしい。こうした人達がいればこそ、まだまだわが国の地域復活は可能だ。
地域デビューの先輩である奥さんが、脇で旦那の背中を押して欲しいものである。
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