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2009年4月25日 (土)

道路も橋も大切だが、まちの文化資源の復活・再生も大切だ

 ホソウチ所長の知人に映画関係者が少なくない。仕事では、さる映画会社のある事業計画を分析し、アドバイスをしたこともある。大学時代は映画研究会に属したこともある。

 所長は仕事で全国各地に出かけるが、まちの文化の殿堂であった古い映画館が閉鎖されたまま、現在空き家になっているケースが少なくない。そして同じようなケースにまちの社交場であった銭湯がある。

 しかし映画館は再びSCの中で陽の目を見、シネマコンプレックスとして復活している。一方銭湯も最近の温泉ブームに乗って、スーパー銭湯として全国各地のロードサイドに誕生している。

 映画館の事業成立には、古いタイプの映画館(五感を刺激するアナログ的な雰囲気がよい)では相当な努力が必要とされる。そして閉鎖されたかってのまちの顔を再び復活させよとがんばっているオールドフアンも、宮古、新潟、深谷、川越、尾道、飯塚と全国各地でがんばっている。

 最近ではその経営母体としてNPO法人をつくり、支援者を募り、何とか採算を合わせているところが少なくない。しかし付帯事業をつくらないと経営は苦しい。

 いまNHKの朝ドラ「つばさ」でコミュニティFM局づくりがストリーになっているが、コミュニティFM局も単独事業としては苦しい経営状況だ。いっそのことこうした映画館とコミュニティFM局の融合した文化融合事業に国も積極的に支援したらどうだろうか。道路も橋も大切だがこうした大衆文化の地域資源(映画館や銭湯など)の復活・再生も大切だ。コミュニティ・ビジネスの視点でまちづくりの一環として取り組んだらどうだろうか。

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