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2009年9月16日 (水)

女性起業家が始めた農園カフェ・空と風~KUFU~

ホソウチ所長は千葉県山武市松尾町古和(こわ)地区にある”農園カフェ・空と風~KUFU~”が大のお気に入りです

風の通り道に農園カフェがあります

手ごねの天然酵母パンとコシヒカリ100%米粉のお菓子も一押しの商品です

ブルベリーの摘み取りもでき、友人や家族連れで訪れるのに格好な場所です

農園カフェは東京帰りの30歳代の女性起業家が実家で始めた事業だそうです

そして先日面白いことに気が付きました

ホソウチ所長は、客員教授として一昨年まで7年間埼玉県日高市の短期大学で教鞭をとっていましたが、その町には”高麗の里”があり、”高麗(高句麗)神社”があります

先日芝山はにわ博物館を訪れたとき、館内の掲示板には、「西暦716年大和朝廷は、甲斐・駿河・相模・上総・下総・常陸・下野など七カ国の高麗人1799人を武蔵国に移し、高麗郡を置く。 高麗郡の置かれた場所は、現在の日高市を中心に飯能市、坂戸市、川越市の一部を含んだ地域とみられています」の表記でした

つまり上総国(現在の千葉県の一部)の人も、西暦716年に埼玉の高麗の里に移住を迫られたのですが、もと住んでいた場所が何と「山武市松尾町古和地区」だろうと書いてあるではありませんか

それはまさに風の通り道にある農園カフェ・空と風~KUFU~のある場所です

「こま」と「こわ」は母音が一致します

古和(こわ)には豊岡というところもあります

人の住む豊かな里は1300年を経てもやはり変わらないものなのですね

近くには国指定史跡、殿塚古墳・姫塚古墳があり、そこから出た”はにわ”が芝山仁王尊の「芝山はにわ博物館」に展示してあり、これは一見の価値があります

そこの”はにわ”は、高い帽子と髭を囃した背の高い男性のもので、渡来人を形象して作られたのでしょうか

古代への”熱い想い”はますます高まります

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