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2010年1月

2010年1月28日 (木)

日本で一番大切にしたい鉄道”津軽鉄道”

青森県庁での会議の後、津軽鉄道のストーブ列車に乗ってきた。

地吹雪の中、赤あかと燃えるストーブ列車は夢と希望を乗せて乗客を運んでいく。

列車のストーブの上で”するめ”を焼いてくれる販売員の小父さんが演出家として乗務していた。

そして何と、”ふるさと雇用再生特別交付金の活用”で、今まで地元で職探しをしていた20歳代のレディース・アテンダントさんが二人乗務していたのにはホント驚いた次第である(7名のレディース隊がいるそうだ)。

津軽弁による二人の若い女性たちの掛け合い漫才?(地域の観光案内や特産品の情報を紹介する)は、旅情感をいっそう高めてくれる。

津軽娘のこうしたおしゃべりが、この列車の一番の売りなのかもしれない(レディース隊を結成してまだ1年もたっていないそうだ)。

太宰治の生家のある金木駅から五所川原駅まで乗車したが、あっという間の20分間であった。

津軽鉄道は営業距離が本社のある五所川原駅から終点まで約21キロメートルだから、社員さんも27名(嘱託等の10名を含む)しかいないという日本で一番小さい鉄道会社である。

創業して81年だから社屋もかなり年季が入っていて、人間でいえば70歳くらいの古さだ。

帰りに本社で社長さんと会談したが、彼は地元出身の元大手商社マンだそうで海外勤務も長く、古めかしい本社社屋をみんなの先頭に立って支えているような存在感のある人であった。

こうして見てくると津軽鉄道そのものが一つのブランド商品で、津軽鉄道のあらゆるものがコミュニティ・ビジネスになりうる”資源の宝庫”ではないかと思った。

細内所長にとって、”つてつ(津鉄)”は日本で一番大切にしたい鉄道会社である。

S039

2010年1月23日 (土)

光明を見出せる人材の養成

友人がつぶやいた

小泉改革前、かつて大学を出ればだれもが職に就けた豊かな時代があった

しかし今は単に大学を出ただけでは就職ができない

たいへん生きにくい世の中だ

そんな中、いかに光明を見出すか

それには光明を見出せる人材の養成が第一義だ

私は地域再生に光明を見出せる人材の育成に苦心し

いま、CB伝道師養成講座を主宰している

草莽の民、志士の養成が重要だ

2010年1月12日 (火)

草刈が1億円を超える事業になる

先日房総半島の付け根にある町を訪れた

そこには、ミニ開発から生まれた50坪ほどの土地が多数放置され、ススキが伸び放題になっていた

三十数年前そんな光景を眺めていた一人のおばさんがふと草刈事業を思いついたという

年2回の草刈と土地管理(年何回かの見回り)の業務がいまや8千数百件(他県に住む個人の不在地主が多いという)を超え、町の不動産屋を展開していたおばさんの会社は、いまやその草刈業務だけで1億数千万円の事業にまで成長しているという

要は眼の付け所である

ススキの原野をただ眺めているだけでは、こうした発想は涌いてこない

不景気だからといってただ嘆いていても良い考えは浮かばないのと同じだ

このおばさんのような見識を身につける訓練が、いま小生のような凡人には必要なのである

2010年1月 1日 (金)

春 望

新年明けましておめでとうございます

当コラム、本年もよろしくお付き合いください

世の中、課題は沢山ありますが

本日の天気のように明るく前向きに捉えていきましょう

<年頭所感>
生きることの大切さ
生きることへの真摯さ
人を愛することへの努力

ホソウチ ノブタカ

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