小春日和の明治神宮の杜
昨日は小春日和だったので、いつものように代々木の研究所から明治神宮へお参りに行ってきました。
明治神宮は今年で鎮座90年だそうです。
大正9年、今から90年前に全国から365種類、奉納木10万本が植えられたそうです。
今はこんもりとした杜になり、訪れる人々を癒してくれます。
所長はいつものお決まりのコースで月3~4回ほど明治神宮に参拝することにしています。
神宮の杜は都会のオアシスというところでしょうか。
今年は鎮座90年ということで、その木を使い、開運木鈴の”こだま”を社務所で求めることができました。
いまホソウチ所長も開運木鈴の”こだま”を身につけております。
それにしても平日の昼の参拝者は日本人より外国人の参拝者が多いのは、近くに原宿や新宿を配置しているからでしようか。
東京の国際化はこんなところにも表れているわけです。
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