未来のひかりはアジアにあり
細内所長は、東北被災地の仮設住宅にある”仮設の図書館”を設置運営している団体のアドバイザーをしている。
その団体には、全国からたくさんの本が集まるという。
そうした本の中には子供向けの絵本がたくさんある。
その絵本にアジア諸国の言葉を翻訳して付け、絵本を通じて新たにアジア諸国との国際交流を始めようとしている。
未来のひかりは、アジアにありだ。
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