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2012年6月

2012年6月27日 (水)

1枚のざる蕎麦

ある日の講演の帰り、蕎麦が食べたくて蕎麦屋へ入った。

その店の店主は一仕事終えて客間で居座り。ときおり従業員に指示を出していた。客も疎らだ。

『ざる蕎麦1枚で畳敷きの座敷に客を通すな』と店主は従業員に注意していた。その座敷への案内は客が望んだものだった。

たかが蕎麦1枚700円、されど客にとって貴重な蕎麦1枚ではないか。ましてや客足の遠のいた時間帯だ。

広い店内は空いているし、座敷といっても普通の畳敷きにテーブルがある状態だ。

客の意をくみ取ることができない店主の店は自ずと衰退をむかえていく。

たった1枚のざる蕎麦でも、客にとっては貴重な自然の恵みではないか。

最近そうした店が増えていてとても残念だ。

2012年6月23日 (土)

7月4日から『地域デビュー応援講座』始まる

7月4日から『50歳からの地域デビュー応援講座』が始まります。

詳しくはこちら

関心のある方はご参加ください。

参加者の年齢は不問です。応募締切日を7月3日まで延期しました。事務局へ直接お問い合わせください。

2012年6月16日 (土)

弁天ラボからの散歩道

セミリタイア宣言にもとづき穴澤弁天ラボ(隠れ家的仕事場)を設けた。

職住近接を55歳でやっと実現した。

一駅手前で降りて弁天ラボに向かう。

すっかり散歩道になってしまった。毎日が壮快だ。

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『50歳からの地域デビュー講座』が7月4日の18:35から宇都宮で始まる。

5回の連続ものだ。

詳しくはこちら

自ら実践、社会開発するのが研究者の道だ。

2012年6月 6日 (水)

山武市のコミュニティ・ビジネス講座

今年で4年目になる千葉県山武市のコミュニティ・ビジネス講座の連続講座のリーフレットができましたのでご紹介しましょう。

平成24年度コミュニティ・ビジネス講座⇒ 「20120615.pdf」をダウンロード

いよいよ6/15金曜日の14時からスタートです。

また、7/8の日曜日の午後はコミュニティ・ビジネス講演会もありますので

初めての方は、「20120708.pdf」をダウンロード からご参加ください。

2012年6月 5日 (火)

福祉の工房を訪ねる

先日東京スカイツリーのすぐ傍にある有限会社さいとう工房を久しぶりに訪問してきました。

斉藤省さんとは、ほんと久しぶりで3時間も話し込んでしまいました。工房の絵が素晴らしい。

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さいとう工房は、いまロボット型の電動車いすを開発中で、わが国はこうした中小企業の技術力によって支えられている。福祉の分野のCBだ。

写真は斉藤省社長との談笑風景

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2012年6月 1日 (金)

肌で時間じる高齢社会とロンドン五輪

細内所長は、3年ぶりに東京郊外にある大手スポーツジム通いを再開した。ロンドンオリンピックの開催が迫っているからだろうか。その大手スポーツジムの入口には、有名体操選手のポスターが数点張られていた。彼を応援する幟まである。

しかし、スポーツジムで一番驚いたのは、平日利用の65歳以上の男女の利用者が、見た目3年前の倍以上に増えたことだ。たぶん年金暮らしの方達だろう。特に平日の昼間はプールの利用が格段に多いことだ。明らかにわが国が高齢社会を迎えている証拠だ。

閑話休題

8年くらい前だろうか、ロンドン東部地区のあるチャリティ団体を訪問したことがある。その地域がオリンピックの候補地でパリ市と競い合っている、という説明を受けた。その際、ロンドン五輪の裏目玉は、ロンドン市東部地区のコミュニティの再開発にあるという。もちろん競技場建設による雇用創出を意識しているという。現在も、ロンドン市の東部地区は、移民の方が多く住む多民族のコミュニティ地区になっている。そして帰国後、ロンドン五輪の2012年開催決定を聞いた。そのロンドン五輪が間もなく始まる。

そして一汗かき、内村君の姿を見て、そのスポーツジムを後にした。仕事をしなくちゃ、自営業はつぶれてしまう。

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