« 特急あずさから生産性新聞への寄稿 | トップページ | 会社人間の地域デビューはおぼつか無い »

2012年7月19日 (木)

東京の新名所、古くて新しい東京駅

東京の新名所、古くて新しい東京駅をご紹介しよう!

20120525_025


明治の終わりから大正の初めにかけて辰野金吾が設計したそうですが、丸い屋根が創建当時のままに復興され、モダニズムを醸し出していますね。左側に高層ビルが見えるのは現代という街を表現しており、そのコントラストがチョット面白いです。手前の携帯電話を持つ和服の女性と右側のビジネスマンが今でも和洋折衷のナウな日本文化を映しています。

« 特急あずさから生産性新聞への寄稿 | トップページ | 会社人間の地域デビューはおぼつか無い »

文化・芸術」カテゴリの記事

コメント

この記事へのコメントは終了しました。