細内所長訪問が優良事例として紹介される
細内所長が昨年から今年にかけて延べ5回にわたり、総務省の地域情報化アドバイザーとして訪問してきた愛知県豊川市の事案が、アドバイスの優良事例として、一般社団法人全国地域情報化推進協会のホームページから公開されましたので、ここにご紹介します。
ご照覧あれ⇒ 「city-toyokawa..pdf」をダウンロード
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細内所長が昨年から今年にかけて延べ5回にわたり、総務省の地域情報化アドバイザーとして訪問してきた愛知県豊川市の事案が、アドバイスの優良事例として、一般社団法人全国地域情報化推進協会のホームページから公開されましたので、ここにご紹介します。
ご照覧あれ⇒ 「city-toyokawa..pdf」をダウンロード
細内所長が、大阪千里ニュータウンの50周年記念のシンポジウムに招かれました。
日時:12月15日(日曜日) 13:30~17:00
場所:千里朝日阪急ビル4階 A&Hホール(千里中央)
シンポジウムのテーマ:地域の価値を再創造するマネジメントビジネスの構想
主催:都市住宅学会関西支部 日本建築学会近畿支部
ということで、お近くの方はご参加ください。
大阪千里に行くときは、必ず太陽の塔に会いに行きます。
岡本太郎の大ファンです。
首都圏へは大卒業後、東京近郊のほとんどが団地暮らしです。
思えば松戸市の常盤平・牧の原団地、川崎市の西菅団地、稲城市の多摩ニュータウン若葉台と団地生活がほとんどです。
地方から首都圏に働き場所を求めると国策により団地住まいを余儀なくされました。
都心まで75分の通勤はあたり前の時代でした。
職場に行けば冷暖房完備。毎年昇給、ベースアップがあるという。
勤勉な日本人には良い時代でした。
11月は、ちーばケンに2回行きます。
初日は、11月6日(火)の山武市のCB講座で、JR総武線日向駅近くのさんぶの森のあららぎ館にて、開催します。
11月18日(日)は、千葉市で簡単なワークショップを行います。
詳しくは⇒地域活動支援セミナー「v4.pdf」をダウンロード
32年前に信州から出て来て、首都圏で最初に住んだのが千葉県市川市の行徳、そして松戸市の常盤平、近年の講演・ワークショップ先には、習志野市、船橋市、千葉市、山武市、旧蓮沼村、東金市、八千代市、旭市、柏市、我孫子市、白井市、幕張の市町村アカデミーと、ちーばケンにはたいへんご縁があります。
空の駅『風和里しばやま』から上空を見る。
空の駅の看板を見るのはこれで2度目だ。
もう一つは講演で行った鹿児島徳之島の空港の傍で見かけた農家のかあちゃんの売店だ。
所長はご依頼があれば、ソウルでも、徳之島でも、那覇でも、旭川でも、椴法華でも、厚真でも、中里でも、野沢温泉、川俣温泉でも、どこでも行く。
成田空港からフワリと飛び立つジェット機が真上を通過する。すごい爆音だ。
空の駅風和里には有機野菜を販売するコーナーがあった。
昔ドイツにエコロジー、エコメッセ、有機野菜等の調査に行った16年前、ドイツは随分厳格な規定をしていた。わが国も彼の国を参考に有機野菜の基準を策定したが、随分簡単な説明書きだ。
空の駅に隣接する農家レストランのメイン料理は地元で採れた野菜が中心、
夕方だったのですでにお終い。食味できず残念。
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