大阪千里に行くで!
細内所長が、大阪千里ニュータウンの50周年記念のシンポジウムに招かれました。
日時:12月15日(日曜日) 13:30~17:00
場所:千里朝日阪急ビル4階 A&Hホール(千里中央)
シンポジウムのテーマ:地域の価値を再創造するマネジメントビジネスの構想
主催:都市住宅学会関西支部 日本建築学会近畿支部
ということで、お近くの方はご参加ください。
大阪千里に行くときは、必ず太陽の塔に会いに行きます。
岡本太郎の大ファンです。
首都圏へは大卒業後、東京近郊のほとんどが団地暮らしです。
思えば松戸市の常盤平・牧の原団地、川崎市の西菅団地、稲城市の多摩ニュータウン若葉台と団地生活がほとんどです。
地方から首都圏に働き場所を求めると国策により団地住まいを余儀なくされました。
都心まで75分の通勤はあたり前の時代でした。
職場に行けば冷暖房完備。毎年昇給、ベースアップがあるという。
勤勉な日本人には良い時代でした。
« 停車場の人込みの中で我にかえる | トップページ | 細内所長訪問が優良事例として紹介される »
「日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事
- コロナワクチン接種後の副作用緩和に『ライオンのおやつ』を見るのが一番の良薬(おやつ)だ(2022.03.10)
- 戦後日本に生き残った先人達の合言葉を嚙み締める(2022.03.08)
- 登場人物との関係性を見てくると、NHKの大河ドラマも毎週楽しみになってくる(2022.02.20)
- 日々是好日所在(2022.01.06)
- アフターコロナ模索のコミュニティの経済学(2021.11.26)
この記事へのコメントは終了しました。
コメント