地域情報化アドバイザーの仕事
今、神戸講演から帰京した。朝早く家を出て、昼間講演し、当日の夜中に戻る。富士山の弾丸登山(富士山は、17歳の夏、弾丸登山で登頂ずみ)と一緒だ。まさに弾丸講演といえよう。体に良くないのだが仕事だから仕方がない。こうした便利な社会が必ずしも良い社会とはいえない、というのが今の心境だ。
さて、話題はかわるが、今年で引き受けてから7年目になる総務省の地域情報化アドバイザーの仕事がある。この仕事でも全国を走り回った。その活動情報を紹介しよう。
アドバイザーとしての活動実績はこちら
登録上のプロフィールはこちら
当方の仕事が、優良活用事例として紹介されている
全国にこうした”地域情報化アドバイザー”が74名いる。ICTの専門家たちだ。
« CiNiiによる細内検索は? | トップページ | 地域で再び女性起業に関心が寄せられている »
「日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事
- わが従弟会・山羊の会(細内ブログの通算1555回記念号)(2025.06.07)
- 長嶋選手、60数年間どうもありがとう(2025.06.04)
- わが国のソフトの劣化がとても心配だ!(2025.01.22)
- 堀田先生を悼む(2024.12.04)
- 公共図書館満席の時代(2024.10.10)
この記事へのコメントは終了しました。
コメント