社会貢献として公的な仕事を考える
私はかって内閣府の女性起業アドバイザーをしていました。
http://www.gender.go.jp/t-challenge/gijiroku2.html
そしていま総務省の地域情報化アドバイザーをしています。今年で7年目です。
http://www.applic.or.jp/prom/chiiki_adviser/adviser.htm
現在、公的な仕事というともう一つ、
法政大学大学院政策創造研究科の『コミュニティービジネス論』の兼任講師をしています。今年で6年目です。
授業は11月からスタートしますが、科目履修生でも授業が受けられるので、一般の方で関心のある方は直接法政大学大学院の事務室にお問い合わせされたし。
シラバスはこちらから。
https://syllabus.hosei.ac.jp/web/preview.php?no_id=1354012&nendo=2013&gakubu_id=政策創造研究科&radd=221
社会貢献として公的な仕事の意味を考える昨今です。