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2013年9月24日 (火)

セブンは強し

週末世田谷区内で見かけたエコスポットを紹介しょう。その名もセブンイレブン。いまやCVSは全国に5万店もあるコミュニティ・デポだ。一方対抗馬の可能性がある郵便局はその半分の2万4千店だ。

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セブンの宅配用電気自動車がいよいよコミュニティの現場に出てきた。1996年ドイツ訪問時にエコメッセで展示してあった近未来ビークルと近似している。 セブンのデポは、単にモノを売るだけでなく、近未来の生活を直視しての生活提案だ。

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電気自動車は近未来産業の柱の一つとしてその可能性を秘めている。

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写真の電気自動車は小回りのきくアジア(日本)仕様のビークルだ。

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CVSは松花堂弁当と同じ、何でもありのコミュニティ・デポだ。花鳥風月、ガラパゴス的な進化が得意な日本文化の象徴的存在だ。アニメと双璧なのが、コミュニティ・デポのコンビ二だろう。そう思うのは私だけだろうか。

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