何事も八方丸く収めるわが国の慣習
江戸の徳川幕藩体制から続くものとしてお中元、お歳暮の習慣がある
人間関係を良くするための手段として今でもその慣習が幅を利か
それを少しでもケチると播州赤穂の浅野さんのように意地悪をされたり、品位を疑われた。
これも江戸中期からのわが国の良い習慣
そして『特定』という言葉がわが国の”曖昧さ本位”を表現する。
1998年
何事も八方丸く収める
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