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2013年12月14日 (土)

16人のご先祖さまは多士済々

50代に入り、ここ3年くらいご先祖さま探しを趣味にしている。ファミリーヒストリーの探究である。

1代前は父母の2人、2代前の祖父母は4人、3代前の曽祖父母になるとその倍の8人、さらに4代前の高祖父母になると16人もいることになる。倍々でいく2の階乗法で、誰にもその数だけご先祖さまがいる勘定なのである。

今でも自分より4~5代前までは、本籍のある役所に行けば除籍謄本でご先祖さまを調べることができる。4代前の高祖父母の時代は、江戸の末期生まれで、天保とか嘉永とか、慶應生まれが除籍簿に記載されている。4代前の16人のご祖先さまは自分にとって一人もかかすことができない。赤い糸で結ばれているのである。

調べてみると面白い。農家もいれば、宮司もいる。干瓢問屋もいれば造り酒屋もいる。役場の助役もいれば小学校の先生もいる。医者もいれば知行地を持つ元旗本もいる(このご先祖は戦国大名にもつながるから面白い)。

ふと気がついたことがある。NHK大河ドラマなどに出てくる鳥羽伏見の戦いや江戸の無血開城、そして明治維新などのドラマは自分にはまったく関係ないと思っていたが、実は大いに関係するのである。明治維新が無ければ今の自分がここにいないといっても良いだろう。

つまり父方のご先祖さまは江戸末期・幕末に日光のお山から2~3家族で今の栃木県河内郡に移住してきたのである。江戸期ならば移住はとても無理な話である。また母方の中には、徳川幕府の親衛隊・旗本もおり、王政復古で江戸のまちをおわれ、元・知行地のあった同県河内郡に家来・家族共々移住するのである。つまり薩長土肥の倒幕、明治維新が無ければ、自分のご先祖さんたちは出会うことも無く、存在しないことになり、自分も生まれていないことになる。黒船ペリーの来航が今の私を生み出していると考えると、ドラマへの興味は尽きないものである。

そう考えると人間の歴史は面白いものである。

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