コミュニティ・ビジネス・ネットワーク設立17年を期して
私が代表を務めるコミュニティ・ビジネス・ネットワーク(CBN)であるが、この3月でコミュニティ・ビジネス・ネットワークを設立して満17年になる。
1997年3月CBNは、東京墨田区のJR錦糸町駅前にある産業会館で100名近い参加者・同志を集めて、その設立総会及びフォーラムを開催した。
その中に恩師の故玉井袈裟男先生も駆けつけてくださった。玉井先生とは、私が大学1年生の時、つまり1976年の信大教養の玉井教授の『農学(むらづくり)』の授業以来、まちづくり、むらづくりのご指導をいただいてきた。
その後玉井先生とは、松本市の先生の事務所、長野農業大学校、栄村研修会、岐阜の風土舎フォーラム、岐阜高山の世界生活文化センターなど、ご一緒させていただいた。今では懐かしい思い出である。
先生のお言葉として印象に残っていることは、「風の人、土の人が交わり、むらづくりを進める」、「風土論は、旧制諏訪中学の教師三澤勝衛先生が戦前に研究・発展させたもの」などである。昨今の地域資源活用による地域振興・地域の産業化は、この三澤、玉井の風土論をベースにするのが、近道である。
1997年3月CBN設立フォーラムにて故玉井先生、墨田区の故小泉氏らと
風の人、土の人(詩人玉井袈裟男作)
信州の郷土食おやき数え唄(詩人玉井袈裟男作)
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