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2014年3月 6日 (木)

ノーベル賞受賞者と一緒に食した関鯖の思い出

写真を整理していたら面白いものが出てきた。

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細内所長は20年前大分で開催された講演会で、ノーベル賞受賞者の福井謙一先生の前座で講演をしたことがある。垂れ幕に『情報財の価値について』と細内の名前が見えるからここをクリックしてみると良い。写真のセンターで一番若いのが所長だ。当時37歳の若さだ。

講演会終了後、料亭で福井謙一先生を囲んで、みんなで関鯖、関鯵に舌鼓。大分は魚が旨い。当日はメディアの達人・CGアーティストの河口洋一郎氏も参加した。日本ではノーベル賞のインパクトは絶大だ。今ではたいへん懐かしい思い出となっている。

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