« ノーベル賞受賞者と一緒に食した関鯖の思い出 | トップページ | 物をもって語れコミュニティ・ビジネス »

2014年3月 8日 (土)

高松のまちで今でも印象に残っていること

溜め込んでいた写真から”四国地域コミュニティ・ビジネスフォーラム2009”もの が数枚出てきた。香川県高松市内の朝の通勤風景や栗林公園、安藤忠雄設計の"瀬戸内の地中美術館"などなど。下記の写真は案内してくれた地中美術館のホワイトの学芸員さんや同行者らと記念にパチリ。

フォーラムの内容はこちら⇒http://www.hosouchi.com/09shikoku

1795488_687131607994646_592768763_n

5年経過した今でも高松のまちで特に印象に残っていること

1)朝の自転車のロードレースはすごい。商店街の中を通勤通学の男女が超スピードで駆け抜けるまちだ

2)高松港に出入りするフェリーがとても旅情があり夕陽に映えるまち

3)栗林公園と地中美術館はワンセットで凸凹合体を意識したもの?

4)JR駅構内の讃岐うどんが安くて美味しいまち

5)水戸は水府だが、高松は海府のまち(水戸藩と高松藩は黄門さんつながり)といってもよいでしょう

« ノーベル賞受賞者と一緒に食した関鯖の思い出 | トップページ | 物をもって語れコミュニティ・ビジネス »

日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

コメント

この記事へのコメントは終了しました。