企業は常にベンチャー(冒険)が求められる
最近地域研究と共にご先祖さん研究、人物研究をしているが、豊臣秀吉もたけしもその時々のピーク時で方向性を変えてジ
企業も一度頂点に登りつめると慢心し、衰退していくのが常(多くの上場企業がその道を辿った)で
唯一事業に専念すべきものは身の丈サイズの家内工業的なものだが、企業は常にベンチャー(冒険)が求められる。大企業病を克服するには、たえず社内ベンチャーが必要になってくる。過去にそうして社運を上げてきた企業(東急ハンズ、富士通、オムロン、任天堂など)が少なくない。
« コミュニティ・ビジネス・ネットワーク設立17年を期して | トップページ | 戦術さえ間違えなければ儲かるビジネスモデル »
「経済・政治・国際」カテゴリの記事
- 情報財という魔物が暴走する時代(2018.08.13)
- NHK大河ドラマ「西郷どん」を見て感じたこと~杞憂ではすまされない昨今(2018.07.16)
- 日本の社会問題と長野モデルの提案 Social Issues in Japan and NAGANO MODEL : Japan ’ s Sustainable Local Community(2017.04.05)
- コミュニティ・ビジネスと世界の社会起業家(3)(2017.03.08)
- コミュニティ・ビジネスと世界の社会起業家(2)(2017.03.08)
この記事へのコメントは終了しました。
コメント