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2014年11月15日 (土)

日本で一番住みやすい?快適な村・たかぎ村の”ベリー&ゴー”

細内所長が村おこしの仕事で通っている、長野県たかぎ村(人口6440人)のゆるきゃらベリー&ゴーのニューソングが村役場によって完成しましたので、みなさんにご紹介します。

小さな町や村の学習する組織・集団づくりの情報は次の通り

CB総合研究所が提供する『町の学校』はこちらから(201604追記)

ゆるきゃら活用は、新しい共感、共鳴の輪を広げる情報財です。
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長野県でも有数のいちごの産地・喬木(たかぎ)村から生れた ゆるきゃら・ベリー&ゴー
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もっとも村で一番有名なのは、喬木村出身の児童文学者椋鳩十(むくはとじゅう)の存在です。彼の作品は、小学校5年生の国語の教科書にものっています。椋鳩十は日本の”ネイチャーライター”です
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役場での仕事の帰りに、椋鳩十記念館に立ち寄り、中央アルプスの山脈に映える夕焼けをひたすら眺めました。ほっとするひと時でした

追記

喬木村出身の椋鳩十先生が館長を務められた鹿児島県立図書館を訪問してきました。

詳しくはこちらから

☆彡

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