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今年も全国を講演・ワークショップ、アドバイスで駆け巡ります。
(2月3日現在、実施後の写真を貼る)
1月17日土曜日は、長野県喬木村に行きます。喬木村伊久間地区の「いくま未来発表会」にて自立に向けたアドバイスをします。伊久間地区(自治会)の中で、さまざまな活動をしている住民主体の各種団体が”未来に向けて夢を語る会”です。
※伊那谷は南アルプス、中央アルプが双璧となり、真ん中を天竜川が走り、まさに宇宙空間タオを表現している。
1月20日火曜日は、総務省から委嘱されている地域情報化アドバイザーの全体会議が東京麹町の都市センターホテルで開催されます。細内はアドバイザー制度設立以来、今年で8年間総務省地域情報化アドバイザーを務めています。
※地域情報化コーディネーター会長も今年は予定時間を超えて熱弁をふるっていました。
1月21日水曜日は、東京のNPO法人アビリティクラブたすけあいから頼まれて「助け合いワーカーズの経営基盤安定に向けて」と題してコミュニティ・ビジネス研修に行きます。買い物・生活支援コーディネーター養成研修など、最近増えてきている講演・研修のテーマです。
※コミュニティ・ビジネスとワーカーズは重なる部分の多い仕事です。
2月3日から石川県金沢市にて石川県から当社に依頼され、3週連続の『買い物・生活支援コーディネーター養成研修』が始まります。
※すでに定員35名に達しています。
細内は、石川県から依頼され、2月3日から3週連続の買い物・生活支援コーディネーター養成講座の主任講師をつとめる。
☆クルマが好きになる移動販売のしごと。障碍者と健常者がペアーを組んで一緒に働く
今年の年頭にあたり、私の行動指針として次の3つ言葉が浮かんだ。
一つ目は、一期一会。
仕事柄、講演、講座、セミナー等で全国各地に出かけるが一期一会の方が少なくない。その一瞬一瞬の時間を大事に接しなければと思う。人間は一生の暮らしの中で200万人の方々に支えられて生きているという。
2つ目は、和顔愛語。