彼岸花の真赤なジュウタンがある町
本日7月28日火曜日は、これから総務省のICT地域マネージャーとして、10年間教員として通った埼玉女子短期大学のある埼玉県日高市にアドバイスに行きます。
懐かしいですね。国からの要請は何かのご縁でしょうか。
日高市は、大陸文化が今も残る高麗の里や秋になると彼岸花が500万本も咲き誇り、巾着田が赤いジュウタンになる町です。
今朝ラジオから埼玉南西部に大雨洪水警報が出ていますと聞こえてきました。
お天気が少し心配です。
晴れ男の私には珍しい今日のお天気です。
晴れ男の私には珍しい今日のお天気です。
*翌日追記
晴れ男伝説は本当でした。雨雲が嘘のように消え、高麗の里は日中晴れ間が見えてまったく問題なしでした。
役場の職員さんに聞くと朝方大雨が降ったようです。
それにしても最近は毎日インドにいるような暑さです。
湿気がない分、インドの方が快適ですかね。アンベール城にて。
« 電鉄会社も買い物・生活支援ビジネス(CB)を始めている | トップページ | ICT、ビックデータの活用で零細店との情報格差をますます広げる大手 »
「地域」カテゴリの記事
- 古代の文字文化をもたない人々の暮らしを想う(2024.07.05)
- 持続可能な地域コミュニティとは(2024.05.18)
- まちの特徴を考える(2023.10.04)
- 北海道、東北の人口減少が今とんでもないことになっている(ブースター版の記事) (2022.11.14)
- 都道府県の魅力度ランキング、40番以降の北関東各県は50歩、100歩の違いしかない(2021.10.15)
この記事へのコメントは終了しました。
コメント