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2015年10月

2015年10月31日 (土)

私の仕事は一期一会を地で行く寅さん稼業

生活文化のメーカー系の研究所を辞してから早や14年が経つ。

月日の流れは早いもんだ。
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☆2001年に設立した有限会社コミュニティビジネス総合研究所のオフィスにて
そして好きなことで食っていけるなんて何と素敵なことだろう。
先日講演やセミナー、ワークショップの仕事で訪れたところを整理していたら、一期一会を地で行く、まるで松竹映画の寅さんのような稼業だなと思った。
稼業の本質が口八丁、手八丁であり、浮き草稼業であることは間違いない。
ご先祖は、きっと古代神話の国土神・猿田彦かもしれないし、全国を股にかけた京都・山崎油座(離宮八幡宮の専売権を持つ株仲間)の油売りかもしれない。本質的には人と接することが好きな商売(あきない)人であることは、今も昔も変わらない。
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☆第47代津田宮司と面談し、油座と株仲間について多くの示唆を受ける。
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☆寒川社会福祉協議会の年次大会にて講演する。
*
この仕事の良いところは、津々浦々の現地人の情報が手に入り、しかも土地土地の地の物がそこで堪能できることだろう。
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☆高知県赤岡町の”とさを商店”のちりめんおこげはたいへん美味であった
例えば美味しいアユ料理ならば、岐阜の長良川、福井の九頭竜川、熊本の球磨川と、その手の専門料理店が川沿いにあり、その食味を十分堪能できる。いずれも激流の河川が身のしまった旨いアユを育てる。いずれも食してみたが、甲乙つけがたい味だ。日本酒との相性で最後は決まる。できれば日本酒も地のものが良い。
その土地土地を知るには郷土料理に勝るものはない。もちろん講演やセミナーの仕事が終了してから、いそいそと出かけることにしている。自費で延泊することもやぶさかではない。
そう考えると、一期一会の仕事もわるくないなと思う今日この頃である。
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☆私の仕事の醍醐味は、現地で人々と交流すること。写真は、旧知の農村レストラン・花農場あわのさんを訪ねた時の談笑のひとコマである(同行者・東海林氏撮影)。そうした友人・知人にあえるのが一番嬉しいものだ。

2015年10月28日 (水)

自由時間評論家津端先生からの手紙

津端修一先生からいただいた葉書が出てきた。

日付が1999年12月15日だから今から16年前になる。
いつものように独特な文字によるお葉書だ。
句読点のところどころに赤でチェックマークが入っている。
今もって不思議な手紙である。
これは何を意味するのだろうか?
あのとき先生から聞いておけば良かった。
だが、もう遅いのである。
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*写真は画素数を低くしたので解像度がいまいちだ。
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☆葉書は、津端先生と奥様の一連の共著「高蔵寺ニュータウン夫婦物語」が日本自分史大賞特別賞に選ばれ、そのうれしい心境を表す言葉で一杯でした。

2015年10月21日 (水)

「清流の国ぎふ」農地・水保全フォーラム

細内所長、岐阜県関市で講演する

■日時:2015年11月18日(水) 13:00~16:30

■会場:関市わかくさプラザ 学習情報館1F 多目的ホール

内容:1)基調講演 13:05~14:15

 

『コミュニティ・ビジネスによる活力ある農村づくり』

  基調講演:細内 信孝

  2)活動事例発表 14:30~15:30

  3)パネルディスカッション 15:30~16:30

     細内所長もパネラーとして参加

■主催:岐阜県、岐阜県農地・水・環境保全推進協議会

詳細はこちら(ちらし)⇒「h27ver2.pdf」をダウンロード

農村づくりに関する講演録、寄稿、ブログは次の通り

農村コミュニティにおけるコミュニティ・ビジネス戦略

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☆活力ある農村は、本物の農作物から生れる

2015年10月18日 (日)

女性のための起業入門講座のご案内

東京都 府中市男女共同参画推進フォーラム

女性のための起業入門

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    地域で自分にあった仕事がつくれないかしら、そんな想いに応えることができる地域の仕事、それがコミュニティ・ビジネス。女性の多様な生き方や働き方の可能性を拡げ、より自由な社会参加を進めるため、これまでの雇用形態とは違う、新しい働き方、コミュニティ・ビジネスの起業について学びます。

 コ   コミュニティ・ビジネス(CB)とは

   地域住民が主体になって地域の課題解決や生活の質の向上をめざし、ビジネスの視点を取り入れ、地域にねざして活動する事業。一人ひとりが地域の仲間とコミュニティ・ビジネスをすることで、地域に絆のネットワークが形成され、地域を元気にすることができます。

日時:20151127日(13001500

会場:スクエア21府中市女性センター第二会議室

募集定員:30名(先着順) 参加費無料

講師:細内信孝氏

CB総合研究所所長  http://www.hosouchi.com

コミュニティ・ビジネス・ネットワーク理事長

町の学校校長 http://123noriko.wix.com/machi

内閣府にて女性起業アドバイザーを務める。

『クローズアップ現代』『難問解決!ご近所の底力』『団塊スタイル』などテレビ出演多数。

 チラシはこちら⇒「2015.pdf」をダウンロード

  <お申込みはお電話で下記事務所までお願いします>

NPOACT府中たすけあいワーカーズぽ 

042-363-1816 

 <会場:スクエア21・府中市女性センター>

京王線・中河原駅(注意:各駅停車です)の改札を右に出ると「ステー ザ府中中河原」のビルがあります。正面入り口から「エレベータ」(入口 右側)で4階にお越しください。

 

 

2015年10月17日 (土)

旨いご飯、日本人に生まれて良かった瞬間

仕事柄外泊することが少なくない。多いときで年間100泊ほどしていたが、最近は宿泊を押さえている。

今でもホテルや旅館の利用は少なくないが、その時の状況に応じて泊まり分けをしている。
最近エコロジー志向のホテルやおもてなしのサービスを前面に出すビジネスホテル、旅館は少なくない。
私が宿泊する上での判断材料にしていることは、インターネットによる宿の口コミ、そしてご飯の鮮度やその美味しさである(これは宿泊してみないと分からないが)。
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炊飯ジャーの臭いがするご飯が出てきたら、迷わず箸をおく。
炊き立てのご飯が出てきたら、おかわりをそっと出す。
新米の炊き立てご飯が出てきたら、咀嚼する回数を増やし、その甘味を堪能する。
おいしい米と天然水、源泉かけ流しの温泉、紅葉の素晴らしい眺めがあれば、私にとってそれが最高のおもてなしだ。
日本人に生まれて良かった、そう思う瞬間だ。
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*多いときは毎週旅客機に乗っていた。
錫杖をスマホに持ち替え空を飛ぶ、まるで地域を拓く古代の神様・猿田彦(伊勢に猿田彦神社がある)になった気分。猿田彦は国土の水先案内人の神様だ。

2015年10月13日 (火)

ふさの国商い未来塾にて講演

明日10/14水曜日は、千葉県中小企業団体中央会主催の『ふさの国商い未来塾』にて、「地域・戦略コミュニティの 創造」と題して講演をします。

今回は、特に地域コミュニティにおける商店街の役割変化:生活複合化拠点への転換を戦略的にどう進めるかについて、お話しを予定しております。
明日の講演会場は千葉市美術館11Fの講堂です。
「町の学校」の東海林副校長と共同開発した当日のレジメはこちら
千葉市美術館には、南海の奄美大島の画家・田中一村(栃木市出身の千葉暮らし、その後奄美大島へ)の展覧会で何度か足を運んだことがあり、町の中にある気持ちの良いシンプルな美術館です。市の施設と合築です。
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☆日本の神社8万1千社の中で一番多いのがお稲荷さんで五穀豊穣と商いの神様です

2015年10月11日 (日)

町の学校◎◎校・開校のご案内

 この度、コミュニティビジネス総合研究所では、町や村の活性化を本気で考える人のために『町の学校』本校を開校しました。

  運営会社の コミュニティビジネス総合研究所は、講演・セミナー、コンサルティング活動で、全国津々浦々その土地の人々と会話をしていく中で、少子高齢化、都市への人口集中、農林水産業の若者離れ、商店街の衰退など、地方の町や村における課題が深刻度を増している現状に危機感を強めております。

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☆『町の学校』のナビゲーター、校長の細内です。すなばでも、スタバでも、どこへでも、古代先導役を務めた猿田彦のように町の学校の水先案内人を務めます。

 そして、コミュニティ・ビジネスという地域の住民が主体的に地域の課題解決に取り組むという視点が、そうした諸問題の解決の突破口になるのではないかと信じ、これまで以上に多くの方々に広くコミュニティ・ビジネスを知っていただく普及活動の場を、現地にて『町の学校○○校』として始めることに致しました。
  『町の学校』では、自治体や諸団体と連携し、自分たちの地域を活性化したいと考える住民の皆さんとともに、地域活性化の活動により一層寄与して行きたいと考えております。先日ウェブサイトも公開しましたので、ぜひご笑覧いただけますと幸いです。  
 今後は事例の紹介を拡充させ、日本の地域コミュニティの底上げに寄与したいと考えています。 どうぞよろしくお願いします。
『町の学校』本校のウェブサイト: http://123noriko.wix.com/machi
運営会社 有限会社コミュニティビジネス総合研究所: http://www.hosouchi.com/
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☆因幡国の福禄寿様

2015年10月 5日 (月)

首長がシティ・セールスする時代も”ゆるきゃら”で進化?

現在当社のパソコン・プリンターはエプソンとキャノンを使っている。

信州精機という会社をご存じだろうか。小生の学生時代、友人が何人か入社したので今でも覚えているが、現在のセイコーエプソンである。たしか長野県諏訪市に本社をおくが、塩尻市にも大きな事業所がある。
小生、塩尻市には3回~4回ほど、コミュニティ・ビジネスの講演で伺っただろうか。浅からぬご縁である。またお隣の松本市には学生時代に住んだことがあるし、講演も3回ほど招かれている。
当社が新宿代々木に移転してからまもなく10年になるが、当社から500メートルほど北に新宿高島屋があり、時々ランチを食べに出かける。
8年くらい前になるだろうか。休日出社でその日も新宿高島屋のつばめグリルで昼飯後にエスカレーターで階下に降りてくると、イベント広場でワイン祭りが開催されていた。
ソムリエ姿の男性が盛んに塩尻ワインを勧めていたので、会場の空いている椅子に着席して眺めていると、何と市長自らがソムリエ姿で、先日亡くなられた女優の川島さん(合掌)とワイン談義をしていたところだった(市長は当時ソムリエの資格を正式に取得していたことを会場で知る)。
これは、いまにして想えば、首長自らによるシティ・セールであり、むかし宮崎県知事、そして現在は鳥取県知事等が自らテレビに出演し、シティ・セールスをするが、塩尻市長もその先駆けだったようだ。
一昨日、鳥取市内に宿泊したが、鳥取県知事のPR力に引かれて、早速鳥取駅前のすなば珈琲とスターバックス鳥取店の両店舗を見学してきた。珈琲店の印象は引き分けだったが、駅前にしては貸室募集中の赤いプレートが少なくなかったのが気になった。いまはどこの地方都市にもこうした空き店舗が中心部に目立つようになっている。少子高齢化、人口減少と家賃の高さが影響しているのだろう。
ふり返ると、首長自らがシティ・セールスをする時代も進化を迎えている。
自ら県産品や市産品をセールスし、ふるさと納税も積極的に呼びかける。時にはゆるきゃら代行を頼む
日本全国の自治体がそうした賑やかしの状況にあるようだ。
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☆鳥取空港で見かけたゆるきゃらと特産品のだんごのコラボポスター
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☆ゆるきゃらは既存の商品にパッケージ化され新しい商品に生まれ変わる

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