« 「清流の国ぎふ」農地・水保全フォーラム | トップページ | 私の仕事は一期一会を地で行く寅さん稼業 »

2015年10月28日 (水)

自由時間評論家津端先生からの手紙

津端修一先生からいただいた葉書が出てきた。

日付が1999年12月15日だから今から16年前になる。
いつものように独特な文字によるお葉書だ。
句読点のところどころに赤でチェックマークが入っている。
今もって不思議な手紙である。
これは何を意味するのだろうか?
あのとき先生から聞いておけば良かった。
だが、もう遅いのである。
S20151028_011_21
*写真は画素数を低くしたので解像度がいまいちだ。
S20151028_014_12
☆葉書は、津端先生と奥様の一連の共著「高蔵寺ニュータウン夫婦物語」が日本自分史大賞特別賞に選ばれ、そのうれしい心境を表す言葉で一杯でした。

« 「清流の国ぎふ」農地・水保全フォーラム | トップページ | 私の仕事は一期一会を地で行く寅さん稼業 »

日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

コメント

この記事へのコメントは終了しました。