新しい公共支援事業としてSB&CBに取り組んだ茨城県の事例
これまでの講演・セミナー、ワークショップ等で好評だったものを前回の千葉県習志野市、秋田県、愛媛県に続きご紹介いたします。
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例えば、県全体でソーシャル・ビジネス(SB)やコミュニティ・ビジネス(CB)の考え方(市民が主体の新しい公共支援事業という考え方)を普及させた茨城県のSB&CB講座およびSBサポーター養成講座の事例をご紹介します。社会福祉の分野も新しい公共の分野です。
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例えば、県全体でソーシャル・ビジネス(SB)やコミュニティ・ビジネス(CB)の考え方(市民が主体の新しい公共支援事業という考え方)を普及させた茨城県のSB&CB講座およびSBサポーター養成講座の事例をご紹介します。社会福祉の分野も新しい公共の分野です。
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茨城県のソーシャル・ビジネス(SB)&コミュニティ・ビジネス(CB)の取組み
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茨城県は、私の2001年独立後、毎年のようにNPO法人茨城NPOセンター・コモンズの横田さんと県内各地を講演・セミナー等で歩きました。その一つに「つくば市民大学」があります。
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詳しくはこちら→「2009npo.pdf」をダウンロード
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*車いすも新しい公共財でしょうか。
*ものづくりとしての車いすも新しい公共事業です。
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