スマホアプリ活用のフードデリバリーサービス
東京都渋谷区千駄ヶ谷5丁目のCB総合研究所の前でフードデリバリーサービスのUBER EATSを目撃。UBER EATSのように、企業とコミュニティ、個人の関係を変えるスマホをうまく連動させると、コミュニティや個人は大きく意味や価値を変化させます。
彼(配達人さん)は昨日から始めたそうですが、快く写真を撮らせてくれました(ブログ掲載もOKしてくれました)。
☆
東京でも渋谷区など、まだ一部地域ですがレストランのフードやドーナツなどの配達が無料(期間限定)?だそうです。
☆
スマホアプリを活用した人力のオルタナティブ・ビジネスです。世の中、大きく変化しそうです。東京はビジネスのスピードが加速しています。スマホアプリからどうぞ。
☆
« 津端修一英子ご夫妻に20年ぶり映画館で再会 | トップページ | 第699回細内ブログ「久米宏ラジオなんですけど」から学ぶ、サラリーマン副業のすすめ »
「地域」カテゴリの記事
- 古代の文字文化をもたない人々の暮らしを想う(2024.07.05)
- 持続可能な地域コミュニティとは(2024.05.18)
- まちの特徴を考える(2023.10.04)
- 北海道、東北の人口減少が今とんでもないことになっている(ブースター版の記事) (2022.11.14)
- 都道府県の魅力度ランキング、40番以降の北関東各県は50歩、100歩の違いしかない(2021.10.15)
この記事へのコメントは終了しました。
コメント