神秘の国インドのバープー
ガンディーの映画を見ると、なぜか勇気が湧いてくる。もう5回は見たであろうか。
バープー(現地ではお父さんという愛称で呼ばれている)ことガンディーは、丸眼鏡をかけ、インド綿布の衣をまとい、竹の杖を持ち、そして草履を履き、小走りに歩く姿が印象的だ。
そして、そのスマイルに多くの人々が魅了される。
なぜか、ATMにバープーの等身大の写真があった
彼の地・天竺は私の好きな国の一つだ
*
ガンディー廟とバープーの石碑
*
観光客で溢れるインド門は壮大な石門だ
*
アーグラ城のゾウ使いと観光客
*
インディラ・ガンディー空港の空間デザインはとても神秘的だ
*
世界一美しい霊廟、夕焼けに映えるタージ・マハル
*
城の番人たちと記念撮影。最近日本の城にもいる武者姿のアクターと同じ?
*
☆
« 先輩研究者の鬼籍入りはたいへん寂しいもの | トップページ | コミュニティ・ビジネスと世界の社会起業家(1) »
「日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事
- さあ―大変だ。新聞の発行部数が減っている(2024.06.08)
- あの素敵な昴に乾杯、そして合掌(2023.10.16)
- マンション管理組合における理事の仕事とは(2023.10.16)
- 細内所長の旅日記ブログが1500回を達成しました(2023.04.12)
- 我々は文明開化以降の時間泥棒を断ち切れるだろうか?(2022.11.17)
この記事へのコメントは終了しました。
コメント