今こそコミュニティ産業づくりに寄与する『町の学校』の出番だ
超少子高齢社会の時代が『町の学校』を求めています。
我が国の昨年生まれた子の数はとうとう100万人を切り、60歳以上はすでに三割を超え、10年後の福祉介護費は今の10兆円の倍になると言われています。
*
今こそコミュニティ産業づくりに寄与する『町の学校』の出番です。
*
町の学校は細内が代表を務めるコミュニティビジネス総合研究所が運営しています。
« 頓珍漢店長のとんち試験 | トップページ | 地域の自己決定権を取り戻すという視点が地域創生のキーワードだ »
「地域」カテゴリの記事
- 古代の文字文化をもたない人々の暮らしを想う(2024.07.05)
- 持続可能な地域コミュニティとは(2024.05.18)
- まちの特徴を考える(2023.10.04)
- 北海道、東北の人口減少が今とんでもないことになっている(ブースター版の記事) (2022.11.14)
- 都道府県の魅力度ランキング、40番以降の北関東各県は50歩、100歩の違いしかない(2021.10.15)
この記事へのコメントは終了しました。
コメント