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2017年10月

2017年10月19日 (木)

栃木の町と人、宇都宮、足利、鹿沼、益子、芳賀、日光、上三川、下野

懐かしい写真がたくさん出てきました。私の心の整理整頓です。
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今回は、栃木の町と人シリーズです。
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まずは、その写真撮影当時のCB総合研究所事務所内の様子です。
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渋谷区千駄ヶ谷に移転する前のCB総合研究所にて、
インタビューを受けているときの写真です。
CBNの看板も掲げられています。
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そして多くの写真から、その心象風景が浮かび上がりました。
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ココ・ファームではワイン醸造の現場が見える
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在りし日の川田園長
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栃木県足利市のココ・ファーム・ワイナリー訪問時のレストラン内です
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農家レストランは元こんにゃく畑に建っている
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若林さんはじめ、数名の女性たちが始めたCBです
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栃木県鹿沼市(粟野町)の花農場の皆さんです
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江戸期の長屋門を活用した益子参考館
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大谷石の建物はライトでありながら重厚感があります
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人間国宝・濱田庄司の作品が並ぶ
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土を素材にした時代の違う埴輪や土偶、縄文土器、弥生土器が並ぶ
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益子地方の登り窯
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栃木県益子町にある民芸運動家・濱田庄司の記念館を訪ねる
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訪問した当時ドンカメさんの社屋は畑の中にあった
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町や商工会との連携が成功のカギという
Photo
栃木県芳賀町の小久保さんはじめドンカメのみなさんはお元気かな?
写真は食育のお話しを地元の小学生に伝える小久保さん
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こぼれ話し:ワイン王国栃木
ワイン生産量日本2位の県が栃木県である。山梨県の3位を大きく引き離している。ちなみに1位は神奈川県で、大手ワインメーカーの藤沢工場が海外の原料を輸入して国内製造しているので、神奈川県が1位だそうだ。長野県や北海道がベスト3にないのは意外だ。
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2017年10月14日 (土)

津端修一さんからの手紙を発見

18年ぶりに、つばたしゅういちさんからの手紙を発見しました。

当時が懐かしい。

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独特の書体文字がとても懐かしい。
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原文を当方で書き起こすと
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細内信孝様 1999.6.16
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お便りありがとうございました
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ご教示などできません
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自由時間哲学などありませんし
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自由時間・自己流を楽しんでいるだけ
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時間をためて、終わりなき日常をゆたかにしてきただけのこと
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お金なし
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貯金なし
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健康
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つばたしゅういち 自由時間評論家 前広島大学教授

2017年10月12日 (木)

ある社長の遺言『世の中の潮目を機微にとらえ、チャンスに乗ることが大切』

15年も懇意にしてもらっていた社長が亡くなられたことを新聞の訃報欄で知った。たいへん寂しいものである。2016年2月にお会いしてから、その後しばらく会っていなかった。

最後の面談で、社長の腹の手術跡を社長室で見せてもらった。その真っ直ぐ縦に伸びた腹の傷跡を触るように指示された。それはビジネスという戦場における向こう傷、すなわちビジネスの勲章であるという。

社長(後に年商830億円の業績を上げ、業界トップに躍り出る)は、会社経営の苦境時(社長39歳ころ)に胃潰瘍を起こし、緊急の手術を受けたという。そこで経営者の誰もが、苦境の二つや三つあるものだと諭された。

小さい会社ほど資金がショートしがちで、いつも自転車操業だが、そこを乗り越えない限り会社の成長は望めない。

社長室を退室する際に、当方に向かって「君の会社は増資のチャンスが2回もあったよ」と激励された。

「世の中の潮目」を機微にとらえ、チャンスに乗ることが大切であることも教えられた。それが最後の言葉となった。

ご冥福を祈る

合掌

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Cbilogo

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2017年10月11日 (水)

ワンスモア、学芸出版の細内所長インタビュー

細内所長の近著『新版コミュニティ・ビジネス』ですが、一市民として自力で生きていく術としてコミュニティ・ビジネスを紹介しております。

その出版元の学芸出版社の前田社長による細内所長への著作インタビューを下記WEBから見ることができます。
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ぜひご笑覧ください。
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なぜ再びWEBインタビューなのかといえば、
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自力で生きていく、本当の市民を増やさない限り、日本の社会は大きく変わらないからです。
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2025年の超高齢社会に向けた日本のご維新とは、自力で生きていく本当の市民をコミュニティ・ビジネスで増やしていくことに他ならないからです。
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2017年10月 9日 (月)

本日10/9は、東急池上線がフリー乗車デイの生活観光をやっている

本日10/9、東急池上線が生活名所(生活観光)として全線無料で乗車開放をしている。

これは当方が唱える生活観光の考え方とほぼ同じ考えである。やっと今という時代がその必要性に気づき追っかけてきたようだ
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みんなで東急池上線に乗りに行こう! 
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*東京の私鉄では1日無料開放は初めて
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*生活名所はネーミングが今市(イマイチ)、日光(ケッコウ)にするには生活観光がベスト
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*五反田駅はいつもの倍の乗客
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*本門寺さんのお会式と重なると大変なことになった
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*池上駅前もすごい人だかり
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*目立たないイマイチの旗
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*みんなで渡れば怖くない
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*本門寺さんの参道の土産物屋に盆と正月が一緒に来たようだ
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*土産物屋は順番待ちの観光客でどこもてんてこ舞い
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*戸越銀座商店街ではプロ棋士による多人数の同時差しが行われていた

☆生活観光について
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*女性のガイドさんがわが町・津軽の生活自慢
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2017年10月 7日 (土)

CBN・コミュニティ・ビジネス・ネットワークの研究会のお知らせ

細内信孝所長が理事長を務めるCBN コミュニティ・ビジネス・ネットワークの研究会のお知らせを転送します。ご都合のつく方はぜひご参加ください。
Cbn

CBNメールマガジン
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現在の登録数:313アドレス
随時全国各地からの情報を募集しています。
情報発信の場としてご活用ください。
投函はwww.cbn.jpの「問い合わせ」からお願いします。
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10月12日開催 コミュニティ・ビジネス研究会
「横浜市の防火帯建築を活用する試み」
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コミュニティ・ビジネス・ネットワークでは、
ソフトとハードの両面から、持続可能な地域社会の
形成に向け議論を重ねています。
この度の研究会では、NPOアーバンデザイン研究体理事であり、
まちづくりコンサルタントとして活躍される
林一則氏(一級建築士、技術士)をお迎えします。

横浜市関内関外地区には、1950~60年代に
戦後復興の街並み建築として、民間地権者が
公的支援を得て建てた4階建て程度の用途複合型の
賃貸ビル・共同住宅が多数現存しますが、
築後50-60年を経過して老朽化と空室化が進んでいます。
一部で新たなSOHO、クリエイターなどの受け入れや
暫定活用がみられるものの、不在地主が増え空室が
まだらにあることからまちづくりにつながる活用が広がらず、
また耐震や設備の改修に見通しが得にくいこともあり、
ビルオーナーには再生の道筋が描きにくい状況でした。
こうした中で、NPOアーバンデザイン研究体は、
建築、まちづくりの専門家集団として、
まちを活気づける古ビル再生への道筋を、中小のビルオーナー
とともにさぐり、新たな試みを始めています。
まちの再生手法をソフトとハードの両面から学び考える
またとない機会です。皆様ぜひご参加ください。
(本文は、http://www.mlit.go.jp/common/000211545.pdf
引用の上作成)

●講師:林一則氏(まちと建築デザイン事務所)
    NPOアーバンデザイン研究体理事

●テーマ:横浜市の防火帯建築を活用する試み

●開催日時:10月12日(木)19時~20時30分

●会場:ローランズショップ原宿店
    東京都渋谷区千駄ヶ谷3丁目54-15
    ベルズ原宿ビル1F
    電話番号:03-6434-0607
   <ご案内図>
 http://www.floran-jp.com/harajuku/
   <最寄り駅>
    原宿駅「竹下口」徒歩5分
    北参道駅「2番出口」徒歩5分

●会費:一般1000円、学生500円、CBN会員500円
          (会場費、飲み物などの費用として利用します)

●申込み: http://www.cbn.jp/contact
            の必須事項欄にご記入の上、
            問い合わせ内容欄に、「10月12日CB研究会参加希望」
            とお書きください。

========== 講師プ  ロ  フ  ィ  ー  ル  =========

○林 一則 はやしかずのり
 NPOアーバンデザイン研究体理事
(技術士、一級建築士)
1981年 東京大学工学部建築学科卒業
1991-2003年 株式会社エー・ユー・アール建築・都市・研究コンサルタント 取締役
2003年~ 林一則・まちと建築デザイン事務所 代表
【著書】
復興まちづくりの知恵袋(2012共著 アーバンデザイン研究体)街並み誘導型地区計画の使い方(

1997共著 ぎょうせい)、都市のあこがれ(2009共著 鹿島出版会)、防火帯建築群の再生スタデイブック(2009共著 アーバンデザイン研究体)
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本メールマガジンの解約・登録内容の変更につきましては、
http://www.cbn.jp/postmail1/postmail.htmlにてお知らせ下さい
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CBNコミュニティ・ビジネス・ネットワーク www.cbn.jp
お問い合わせ・情報提供はこちら
http://www.cbn.jp/postmail1/postmail.html
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2017年10月 5日 (木)

本当の市民を増やさない限り日本は大きく変わらない。そしてお金の意味や富の配分が、いま再び問われている

利便性ばかりが強調される昨今のビットコインだが、地域通貨などは、本来、社会的弱者の雇用開発、職業訓練、社会的内包性にあったはず。

かって私が訪ねたイギリスのレッツ・リンク・UKの本部(イングランド南部の港町ポーツマスにあった)ガイダンスではそうであった

しかし日本では間違った地域通貨の活用で、いや著しく変質した使用方法でそれらを捉え、商店街の振興券などとして普及していったが、そうした類は補助金がなくなるとすぐに消えていった。

日本の社会は、貧富の格差は拡大しつつあるが、社会的排除は意外と少ない社会だ。だから地域通貨は無用だったのかもしれない。

が、しかし超高齢社会では地域通貨が必要に迫られるであろう。社会保障の財源が枯渇するからである。

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*ロンドン郊外のブロムリー・バイ・ボー地区の教会前にて
今後の消費税アップや社会保障の問題、とりわけベーシックインカムの問題も含めて、お金の意味や意義、そして世代間、個人間の富の配分のあり方、自力で生きていく人(こういう人を本当の市民という。サラリーマンは残念ながら自力ではなく宮仕え<上司に従って仕事をする環境>の人(だから過労死を招くことが少なくない)のあり方やその働き方などが、総選挙を前にして、今再び問われている。
*
自力で生きていく、本当の市民を増やさない限り、日本社会は大きく変わらない。2025年に向けた日本のご維新とは、そういうことだ。
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*英国CANメンバーと日本の訪英メンバー(所長は右から3人目)が一緒の記念写真

2017年10月 4日 (水)

中小企業の事業継承は難しい

仕事柄多くの事業継承を見てきたが、なかなか難しいものだというのが率直な感想だ。

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(写真と本文は関係ありません)

社内に後継者が育たず、周りにイエスマンばかりが寄り付き、停滞している会社
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社内に後継者がいないと見ると、競合他社の有能な経営者を見つけ、株式交換で経営統合をすすめる老練な会社経営者
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息子に自分の長年の夢であった新規事業を立ち上げさせ、事業を継続拡大させるやる気まんまんの経営者
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いずれの経営者も還暦をすぎたベテランの経営者だが、悩みぬいた末に今がある。
*
日本の会社経営者には、会社を売却してしまおうという考えの方は少ない。一所懸命の考えが鎌倉期から続いている。
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海外では、会社の売却は日常茶飯事である。
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最近目にしたのは、会社株式の2/3を大手に売却した案件だ。
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1/3の自己保有を維持し、会社の将来を大手・親会社に賭けるケースだ。創業者利益を確保しながら、今後の配当も期待できる。
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最近の若手経営者、起業家によく見られるケースだ。
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その成否は、3年後に見えてくるだろう。
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Dscf2525
*
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*(写真と本文は関係ありません)

2017年10月 1日 (日)

細内信孝の関連書籍を大幅に加筆しました

細内信孝所長の関連書籍一覧を大幅修正しました。

ぜひ、ご笑覧ください。


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