農山漁村女性の日の青森県大会で基調講演をしてきました
2018年2月15日三村申吾青森県知事臨席のもと、「農山漁村女性の日」青森県大会にて基調講演をしてきました。
農村レストランの事例を発表をされた伊藤さんと一緒
会場は200名を超える人々の熱気でいっぱいでした
休憩時間の会場風景
青森県旗は青森県の地形そのもので陸奥湾がリンゴの形になっている
雪のJR青森駅前
善知鳥神社に参拝してきました
厄除けのユニークな入り口だ
津軽三味線のライブあり
かつて青函連絡船があったところ
バレンタインにもらった「青天の霹靂米」と青森のりんご
バレンタインにもらった津軽塗の愛でるチョコレート、模様が津軽塗の模様だ
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<青森県における講演旅行の思い出、回想>
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*JRリゾート列車で津軽三味線の生演奏を楽しむ
*講演の帰りに十和田湖周辺を散策する
*津軽鉄道のアテンダントさんと記念写真。アテンダントさんたちにCBの講義をしました
*県の依頼で地元高校生たちの地元(自然、風土、歴史)を知る総合学習に同行しました
*県の依頼で太宰治の実家・斜陽館の見学にも同行しました
*県からの依頼で地元高校におけるCBの授業を行いました
*津軽鉄道の始発駅津軽五所川原駅
*日本で一番小さな鉄道会社(社員数20名前後)津軽鉄道の本社社屋です
☆太宰治の実家は斜陽館として観光施設になりました。いまは地元のNPO法人が管理しています。かつて彼の実家は200町歩の大地主でした。細内は東京三鷹市の商工推進審議会委員を11年間務めた関係から、東京三鷹と青森金木の両方の太宰治の足跡に詳しいです。
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