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2018年2月21日 (水)

関西風のおもろいトークショーはネットワーク型多メディア展開のビジネスモデルだった

80万部の大ベストセラー『コーヒーが冷めないうちに』の著者川口俊和さんのトークショー(稲城市iプラザ図書館主催)に行ってきました。

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彼は話術が巧みで、脚本家、演出家であり、作家でもあり、舞台美術までこなす根っからの関西人のようです。そして彼の芝居に出演する舞台女優まで出演し、彼女がMCをこなす、おもろいトークショーでした。最初に会場案内をしているお兄さんが、実は川口氏本人であるというオマケまで付きびっくりのトークショーでした。
☆彡
本屋大賞ノミネート作品『コーヒーが冷めないうちに』著者川口俊和さんのトークショーは、私にとって多メディア展開の情報財のビジネスモデルづくりのヒントになりました。
☆1.舞台の台本、脚本を作る⇒お芝居にする
☆2.小説のストリーを完成⇒書籍にする⇒1、3に移動
☆3.舞台俳優を交えたトークショーとする⇒1、2に戻る
☆4.ラジオやテレビのドラマ化を図る⇒1、2、3に戻る
☆再び1、2、3に戻り、反復が発生し、関心ごとが増幅される
*
☆1、2、3、4 ともに共感・共鳴の輪が広がり、チケット、書籍、番組が売れ、さらなる相乗効果を生み出すという図式が見えてきました。
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彼は本来舞台の脚本家兼演出家であり、その物語性を舞台の台本から小説のストリーにまで高め、さらには、そのショーケースとして舞台女優まで引込む、新たなトークショーとして完成させ、さらには一連の流れを関連付けて、ラジオドラマやSNS、そして映画にまでその話題を広げ、現代社会に相応しいネットワーク型の多メディア展開をしているようです。
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こうした共感共鳴のマーケティング戦略を、私はSNS時代の情報財マーケティングと呼んでいます。
最後に一言、久しぶりに面白かった。川口さん、これからも頑張ってね!
☆彡
2つの絵はメイファンさん作
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