古代史備忘録、大神神社と卑弥呼の古墳
京都講演のかえり1泊し、奈良の三輪山に参拝してきました。
革靴で三輪山の奥宮まで往復しましたが、靴はボロボロになりました。
しかし日本の神社の総元締めである大神神社に参拝できたいへん満足でした。
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当時は体力がありましたので、天理駅から石上神宮、山の辺の道、巻向遺跡、大神神社、奥宮、そして卑弥呼の墓といわれる箸墓古墳をまわってきました。8キロくらい歩いた勘定です。
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*左端にかかる雑木林が箸墓古墳です。宮内省が管理していますので中には入れません。
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