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2018年6月

2018年6月24日 (日)

NPOコミュニティ・ビジネス・ネットワークから総会のお知らせ

細内所長が理事長を務めるコミュニティ・ビジネス・ネットワークからのお知らせです。
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2018年度CBN総会 2018年7月1日(日)15時~
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梅雨が続いておりますが皆様いかがお過ごしでしょうか。コミュニティ・ビジネス・ネットワークの2018年度定期総会を、下記のとおり開催いたします。会員以外の皆様は議決権はありませんが、16時以降の活動報告会から、オブザーバーとしてご参加いただけます。総会終了後は、活動交換会を1時間予定しております。ご出席賜りますよう、どうぞよろしくお願いいたします。

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●2018年コミュニティ・ビジネス・ネットワーク総会

●日時:2018年7月1日(土) 開場15時00分
    総   会:15時15分~16時00分
    活動報告会:16時00分~17時30分
●総会内容
 1.開会のことば
 2.理事長挨拶
 3.議事
  第1号議案 2017年度事業報告及び収支決算について
  第2号議案 2018事業計画及び収支予算について
  第3号議案 会則の改定について
  第4号議案 2018年度組織体制等について
 4.その他
●場所:新宿のライト会議室
住所:東京都新宿区新宿5丁目-18-20 ルックハイツ新宿607号室
※有楽町線・副都心線・丸の内線「新宿三丁目駅」E1出口よりすぐ。※隣の建物には「ベローチェ」というカフェが入っています。

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○参加費:無料
    (活動交流会にご参加の方は、

飲食等の費用として別途1000円程度徴収します。)

○申込み:http://www.cbn.jp/contact の必須事項欄にご記入の上、
 問い合わせ内容欄に、「7月1日CBN総会参加希望」とお書きください。

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CBNコミュニティ・ビジネス・ネットワーク

事務局長 東海林伸篤

お問い合わせ・情報提供はこちら
http://www.cbn.jp/
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2018年6月22日 (金)

電動車いすのさいとう工房にてお話をしてきました、多くの電動車いす利用者が参加されました

昨日6月21日東京墨田区にある電動車いすのさいとう工房のレルコミュニティでエキサイティング(参加者31名)なお話をしてきました。

それは知的障碍者と身体障碍者の新たな仕事起こしです。1964年東京パラリンピック以降整形外科医中村裕先生と立石一真が始めた障碍者の仕事場づくりは、次のステップ、すなわち当事者個人の仕事起こしに進化中です。小生、招聘を受ければどこへでもお話に伺います。

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*電動車イスの方が前列にそれ以外は後方です

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*小生と一緒にお話しした大野さんと斎藤省さんです
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*少し画面が小さかったかもしれませんね
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*集いの場、レルコミュニティが会場です
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*奥さんも受付をされていました
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*参加者は女性の方が多かったようです
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*車いすにつける周辺グッズについての討論です
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*車いす利用者は自身の問題なので多くの意見を述べていました
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商品開発をした大野さんのプレゼン風景です

2018年6月19日 (火)

「コミュニティ・ビジネスにおける自治体等とコミュニティ活動事業者の連携による地域経済活性化事業実態等調査研究」報告書

最近コミュニティ・ビジネスへの回帰が始まっている。細内への問い合わせや20年前に上梓した書籍「コミュニティ・ビジネス」への反響も再び出てきた。不思議なことだ。
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細内が経済産業省のコミュニティ・ビジネス研究会に委員として参加した当時の報告書があるのでご紹介しよう。
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平成 14 年度「コミュニティ・ビジネスにおける自治体等とコミュニティ活動事業者の連携による地域経済活性化事業実態等調査研究」報告書 平成15年3月発行
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また経済産業省系の独立行政法人経済産業研究所における細内の講演議事録も公開されている。
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そして細内所長は、2009年参議院事務局のコミュニティ研究会にも委員として参加している。その研究成果を『地域コミュニティ再生への一視点』として、第3特別調査室でまとめている。
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詳しくは、こちら
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2018年6月16日 (土)

学生に知ってもらいたい研究者と学者の違い

私は、30数年間にわたり一研究者であって学者ではない。

いわば真理究明に真正面から取り組む猿田彦的な存在なのである。
1999年に細内信孝著『コミュニティ・ビジネス』中央大学出版部を上梓したが、この本は社会学やコミュニティの現場などで、NPO法や介護保険法の施行前後のこともあって、多くの影響をもたらした。そして20年が経過した現時点(2018年)から見た批評を加える若い学者がいまだに少なくない。
しかし、1990年代の研究成果に20年も経過した現時点での視座をもって批判するのはお門違いである。
研究者とは、よく調べて考え、真理を極める人のことであるから、新しいことを発見することに力点を置いている。

それに対して大学などで教鞭をとる教員(一般的な学者)は、その学問分野に対して正しい受け答えが必要になり、間違えは許されない。よってその内容を充分吟味する必要がある。だからといって学者が真で研究者が偽であるとは限らない。

研究者と学者は立ち位置や真理の究明方法が違うのある。研究者はアート的に現場でフレームワークを組み立てデザインする、一方学者は現場のデータを収集分析しサイエンスを行う。

だからこそ、学者は先行する研究者へのリスペクトと批評には充分注意を払って望んでもらいたい。世の中には両者が必要なのだから。
このことを若い学生、研究者、学者を目指す人に正しく伝えてほしい。
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2018年6月15日 (金)

第850回記念ブログ新宿心象風景、オリパラで町が変貌するとき

2020に向けて新宿の心象風景、町が変貌するとき

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*2019年に羽田空港C滑走路を利用する飛行機がこの視線の上空1000㍍を通過する
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*代々木駅方面、ドコモタワーの右足元に当社が見える。
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*建設中の商業ビルと新宿御苑、そして姿を現した新国立競技場。銀色の東京体育館の上に見える
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*バスタ新宿が斜め上空からみえる、向いは新宿タイムズスクエア。新宿-代々木駅間は800メートルの小さな旅だ
      

2018年6月 7日 (木)

おせっかい伯父さん、おせっかい伯母さんが住んでいる町は安心・安全だ

おせっかいな伯母さん、おせっかいな伯父さんが住んでいる町は、せわしなくて少しわずらわしい

でも温かみがあり、何となくだが心地よいものだ

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そして彼らがいることによって町全体に目配りがいきとどき、安心で安全な町を維持している
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時にはそんな町に住みたいものだ
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細内作
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*副都心
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*東京下町
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*東京郊外部
☆ブロンズ制作者の黒川先生は、この姿をどう思うかな

2018年6月 6日 (水)

細内所長が電動車いす製造のさいとう工房さんでお話をします

細内所長の20数年来の友人である(有)さいとう工房の齋藤省さんのところで、細内がお話をすることになりました。細内所長は、齋藤さんの会社設立時にご相談にも預かり、細内が法政大学大学院政策創造研究科の非常勤講師時代(6年間勤務)には、大学院に来ていただき、3度にわたり障がい者と電動車いすのお話をしていただきました。教室に電動車いすの実物を持ち込み、熱心な授業を展開してくださいました。今回はその返礼の意味もあります。

*今夏NHKでパラリンピックの名付け親?である整形外科医中村裕先生と立石電機(オムロン)創業者立石一真の物語が放映される予定。以前、細内はオムロン系列の生活文化研究所(ヒューマンルネッサンス研究所)に勤務していたこともあり、当時大分別府と京都にあった太陽の家と立石電機との共同出資会社を視察したことがある。車いすの方が製造ラインで普通の工場と同じように働いており、何らそん色のない風景に感動したものだ。

その際のブログはこちら⇒http://cbhakase.cocolog-nifty.com/blog/2015/04/2020-f985.html

*閑話休題

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今回、さいとう工房さんが主催するコミュニティ(電動車いすの普及活動を展開するクラブです)、すなわち「レルコミュニティ」の定例会のご案内を齋藤省さんよりいただきましたので、以下に、その内容を転載します。
なお次のお知らせは転載・拡散大歓迎です。
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レル・カフェ関係者各位
すっかり夏になったようなこのごろですね
今月のレルカフェ(6月定例会)は、お二人のプレゼンターに登場していただく予定です。

このレルカフェに東松山から、いつも電動車椅子で参加して下さる、野文子(FB名”ぶんきち”)さんに、車椅子利用者の視点で製作している車椅子用のグッズ様々にご紹介いただこうと思っております。車椅子でも簡単にはけるズボン、車椅子バッグ、足や手を寒さからまもるもの等々・・現在もこの場で知り合った仲間たちからの依頼製品を作成されとても喜ばれています。その情報を知らずに待たれている
日本の車椅子ユーザーさん達も沢山いることを思います。そんなネットワークも繋がりつつあり、それを仕事に広げられないか・・・と模索中です。

もう一人は「コミュニティ・ビジネス」の生みの親である細内信孝先生にお話を頂く予定ですhttp://www.hosouchi.com/
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細内先生は、地域起こしと共に「社会的弱者も仕事などを通して社会参ができる多様性のある社会」をつくる様々な著作やNHKの番組などに出演されておられる方ですhttp://www.nhk.or.jp/gendai/articles/1591/index.html
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社会的弱者については
https://www.188school.org/blank-5 で紹介されております
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大野さん達のまだ小さな活動を、細内先生に知っていただき、皆が待っている。
そんなモデルに育つかもしれないと・・・。
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20数年前から当社も、中央大学や立教大学大学院、法政大学大学院の先生だった細内先生からコミニティ・ビジネス」として絵本や本に取り上げてくだっておりました。
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会場:レル・Community 東京都墨田区本所4-27-3(さいとう工房の向い)

日時:6月21日木曜日 17:45受付開始 18:15プレゼン開始

会費:500円(20時以降の食事希望者は別途500円程度かかります)

飲み物等の準備の為、お手数ですが下記をクリックして出欠を入力して
ください。
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https://chouseisan.com/s?h=a2f693f67b894451b86f52c1898be1bf

それでは、当日楽しみにお待ちしております。

 (有)さいとう工房 代表取締役 斎藤 省
TEL  03-3621-0508 FAX  03-3621-0537


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「障害があっても高齢であっても生き生きと輝いている社会」
の実現に向けた“レルcommunity”“レルcommunity”は、志を
同じくする様々な分野の方々の智慧を結集し、理想の世界の
青写真を響働によって創造具現化するために開かれた場です
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初めてご参加を希望される方は、直接さいとう工房さんへお電話してみて下さい。
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*みなさん、待っています

2018年6月 5日 (火)

最近の取材から想うこと、自立や障害を考える

個人やコミュニティの生活における自立や障害を考える上で参考となる書籍を紹介しよう。

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1つは「ADAの衝撃(障害をもつアメリカ人法)」八代英太、富安芳和編著で、アメリカにおける新公民権法の一つとして考えられているADA法の意義とその成立過程を解説している。ADA法は連邦法として施行から28年経過しているが、自立とは何か!加齢とともに障害を持つとは何か!日本の超高齢社会を考える上で参考となる1冊だ。(いかに自立した生活がし難いかを認識すべきとき、おまかせではもう国が成り立たない)
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もう一つは「自立生活運動史」中西正司著で、自ら障碍者の立場で、日本における30年の自立生活を追い求めて、いかにして社会を変えていったかを赤裸々に語っている運動史。米国のADAの現場を参考としつつも、日本型のADAを求め、さらにはアジア各国の障碍者との交流を通じ、その懸け橋を築こうとしている。これからの日本の社会保障、特に介護保険制度の再考を促す上できっかけとなる本だ。
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CB総合研究所のミッション
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1)コミュニティ・ビジネスを活用し、自力で生きて行ける市民(中間所得層)を増やすため、その普及に取組む
自力とは、(1)自己雇用、(2)自給自足、(3)相互扶助、(4)自己学習を総合的に行う能力を備えていること

2)地域コミュニティの自己決定権(コミュニティ自治)を取り戻すためコミュニティ・ビジネスの考えを広める


3)地域コミュニティにおいて持続可能なコミュニティを保持するためコミュニティ・ビジネスの普及を行う
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*これって手話なんですね。障碍者の発表に会場は拍手喝采!

2018年6月 2日 (土)

アジア太平洋障碍者リーダー育成事業の成果発表会

本日2018年6月2日、ダスキン・アジア太平洋障碍者リーダー育成事業の成果発表会に参加してきました。

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