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2018年7月15日 (日)

栃木県のコミュニティ・ビジネススクール2003

戯曲米百俵で有名な山本有三(栃木市生まれ、三鷹市名誉市民)も、詩人の相田みつを(足利市生まれ)も、南国奄美の画家田中一村(栃木市生まれ)も、一度は故郷をすてた身だが、人間として故郷はすてがたく、再び心は故郷に戻ってきた。幼少時に受けた苦渋の体験が影響している。それだけ過酷な土地柄、下野の国というところは。逆に横浜生まれの版画家川上澄生は宇都宮宮司と渾名され、その風土を愛した一人だ。
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我も彼らと同じなり

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先週7/15のNHKスペシャルの人類誕生で、最低何人のカップルが移住すれば現地に定着できるか、という実験があった。これをスパコンで計算すると5カップル10人が最低ラインと出た。ここで思い立ったのが日光市足尾郷の5姓である。1315年日光中禅寺から移住者として齋藤、細内、星野などの5姓14人が山峡険しい足尾郷へ移住した。これは5姓14人でその後の足尾の繁栄を見ると、スパコンの結果と一致する。先人の経験則とスパコンの科学がその正確さで並んできた証拠である。経験則の文献や伝承も重要である。
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花農場あわのにて

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