細内所長の第９００回記念ブログ ７つの大学で教壇に立ちました

数年前の法政大学大学院の授業で、現場を見る知ると称して、学生たちを東京都墨田区のさいとう工房さんへ引率した時の記念写真です。斎藤省さんも良い笑顔ですね。

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細内は法政大学大学院政策創造研究科兼任講師（2008年～2014年）を６年間も務めました。

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次の写真は、栃木県足利市の社会福祉法人こころみ学園にある有限会社ココファームワイナリーへ、法政大学大学院生を授業の一環として引率した時のものです。現場を歩く授業は残念ながら２年で終了となりました。

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大学院は他に立教大学大学院を２年間、亜細亜大学大学院を１年間務めました。大学講師は中央大、東京経済大、多摩大で、短大は、埼玉女子短大客員教授を10年間務めました。これで７つの大学で教えたことになります。

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短大時代の細内ゼミの学生たちです（客員教授ながらゼミを１年間担当しました）

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全国各地を駆け回り、年間８０回を超える講演をこなしながら、埼玉女子短大へは、週３日半、往復４時間かけて通いました。よく頑張ったと思う昨今です。

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東京都墨田区のコミュニティ・ビジネス（CB)の仲間たちと記念写真（これも現場のCB大学でした）

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当ブログも、とうとう９００回目を迎えました。思えば１０年以上、ブログを書き続けています。しかし１０００回をもって終了する予定です。それまでしばらくお付き合いのほど宜しくお願い致します。

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