人生100年時代のシニアの新しい生き方、自立参加型多足のわらじづくり
細内所長のコミュニティ・ビジネス提唱の意味
2019年1月現在、60歳以上の全人口(1億2,400万人)に占める割合が33%(4,052万人)を超えるわが国において、法律で公務員や会社員などの定年を一律に延長するのではなく、コミュニティをベースにした自立参加型の多足のわらじづくり運動を積極的に進めることが、60歳以上のシニアの今後の有効な活用策につながることになるだろう(そして、それは彼らの健康づくりにも役立つはず)⇒http://www.hosouchi.com/NaganoModel.html
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