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2020年2月21日 (金)

ようこそ町の学校へ


この学校は、校舎も時間割もありません

20151003鳥取 503

自分たちの町や村の将来を真剣に考える
たち

ための学校です


2011年3月11日の東日本大震災以降、多くの人々は、

まだ日々の暮らしにおいて苦しみを感じているように

思います。自分の生活・コミュニティに軸足を置き、

身の丈にあった仕事起こし、生活の再設計がさらに

必要となってくるのではないでしょうか。

町の学校は、江戸時代に岡山の池田藩がつくった閑谷

学校のように、また信州に800箇所以上もあったと

言われる寺子屋のように、庶民のための生きる知恵

を学ぶ場所として、多くのみなさまと共に育ててい

きたいと思います。

『町の学校』https://123noriko.wixsite.com/machi 
 

プログラム全体像はこちら パンフレットはこちら

町の学校現地校募集のお知らせ

町の学校と共に、地域課題に取り組んでみませんか?
全国各地の町や村の元気づくりを応援するために、

私たちとともに 活動する自治体、団体を募集します。

■問合せ先:町の学校本校(CB総合研究所内)宛てに
メールhosouchi188@gmail.comでお寄せ下さい。

町の学校 岡山県津山市の事例   

町の学校 岐阜県下呂市の事例

校長 細内信孝

コミュニティ・ビジネス提唱者

全国的なコミュニティ・ビジネスの啓発・普及活動

で日本各地を飛び回り、1994年よりの講演・セミナー、

ワークショップ、アドバイスの実施回数は、3000回に迫る。

 

☆細内信孝の著書は、関連書籍で紹介しています。

ココファーム


☆彡





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