研究者として細内信孝の新たな挑戦
2020年3月現在、62歳と11か月の闘う研究者(小生) のコミュニティ・ビジネス(CB)に関する研究歴は次の通り、これを読んだ方はエネルギー溢れる次世代の若者にそのことを伝えて欲しい。
研究者の人生は、日々自己研鑽が好日。そし次に己を知ること(自己をならうこと)が大切である。
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1.学生に知ってほしい研究者と学者の違い(過去ログから判明した理化学研究所?も閲覧した?当方のブログ)
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2.CBとは何か(共生への思想、環境と経済のバランスは維持できるのか)
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3.ガンジーの糸車とCBの類似性
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4.世界の社会企業家と交流
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5.全国各地へCBの普及活動
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☆新潟市の中学校PTAの皆さんにCB講演、そして右側は岐阜県主催の岐阜県関市におけるCB講演会
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6.学者、研究者による細内CB論の紹介と批評
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7. 外部に提起した著作メディア
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8. 国立国会図書館に所蔵された研究実績
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9.ⅭiNiiの大学図書館所蔵本に見る著作の評価
(『 コミュニティ・ビジネス』 中央大学出版部1999年が全国大学図書館の225館所蔵)
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10.CBの普及団体(CBN)を設立し、活動した23年間( 次世代へのバトンタッチ)
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そして身の丈出版事業のスタート
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☆千葉県山武市のCB講座から誕生した農家レストランで講座受講生と食事会
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☆駒澤大学経済学部におけるCBの講演会
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