コロナウイルスと情報理論には何らかの相関関係があるもの、と考える
4月も今日30日で満了。
当サイトへの今月アクセスのない県を確認してみたら、47都道府県中に4県あった。
@niftyココログでは次のように規定している。
全体のアクセス数に対する、都道府県別のアクセス数の割合を表示しています。どの都道府県からのアクセス数が多いかを確認できます。
ではアクセスのない県の特徴を考察してみると、比較的人口が少なく、人口密度も少ない県である。
それは、岩手県、石川県、島根県、高知県の4県である。あとはずべての都道府県から当ブログにアクセスを頂いている。前述のアクセスのない県は、過去にアクセスがあったし、講演の仕事で4県とも訪れている。たまたまなのかもしれない。
もう一つの相関関係は、コロナ罹患者の少ない県(ただし石川県は除く、これは北陸新幹線の影響で異常値か?)である。
感染症は、人と人との接触密度の濃さでウイルス(情報)が移動し、発病するという。
ウイルスと情報理論には、何らかの相関関係があるものと考える昨今である。