第1399回の細内ブログ そろそろ足るを知ったらどうか?地域で足るを知る経済、コミュニティ・ビジネス
昭和20年の日本の人口は約7200万人だった。この年結核で亡くなる人は年間17万人もいた。
2020年の日本の人口は1億2400万人。そしてわが国の人口ピークは2005年ころに迎えていた。
そして最近まで、もっともっとの欲望経済が渦を巻いていた。ところがコロナ禍旋風が吹き荒れてみんな苦しんでいる。
そろそろ足るを知って、身の丈でたおやかに生きればいいじゃないか、とふと思う今日この頃である。
たとえば子供の運動会。かけっこ3位じゃだめなんですか?
6位だって全力で完走すれば立派なもの。子供を褒めてあげよう。
車のエンジン。アクセルとブレーキを同時に踏み続けると故障する。
ましてや人間ならぼっコワレル。
持続可能な地域は他と比較しないことから始まる。
他と比較することから優越が生まれ、差別意識が始まる。
大きな極を作らないこと、スモールイズスマート、で多極分散の多重多層の地域コミュニティが美しい(「新版コミュニティ・ビジネス」の第5章が詳しい)。
昔むかしの野沢温泉村には村営の水力発電所が在ったとさ。
これがヒント、明治時代のコミュニティ・ビジネスさ(昔に戻ることではない)。
人生100年時代は等身大のシンプルライフが一番よい。大仙古墳出土の女性の埴輪