自由時間評論家・津端先生のお葉書にはいつも奥様との連名の署名があります
自由時間評論家の津端先生からのお便りが出てきました。
当時相撲のまち東京墨田区両国にコミュニティ・ビジネスの実装実験の事務所を地元の中小企業事業者と共同で設置していました(詳しくは拙著『コミュニティ・ビジネス』中央大学出版部を参照)。
葉書は、すみだの銘菓・相撲最中を持参して愛知県春日井市の先生のご自宅を訪問したのちに頂いたものです。津端先生の葉書にはいつも奥様との連名の署名がありました。
過去の記事(津端先生との交流)
http://cbhakase.cocolog-nifty.com/blog/2017/10/post-ba28.html
http://cbhakase.cocolog-nifty.com/blog/2015/10/post-8f0e.html
http://cbhakase.cocolog-nifty.com/blog/2019/05/post-d891cd.html
http://cbhakase.cocolog-nifty.com/blog/2015/06/post-6802.html
そして私の生き方
http://cbhakase.cocolog-nifty.com/blog/2017/05/post-5bd4.html
☆彡
« 温故知新、信頼のおける仕事 | トップページ | あきんどの知恵、符丁 »
「細内所長のコミュニティ・ビジネス探究」カテゴリの記事
- ボランタリー経済の誕生と松岡正剛(2024.08.25)
- ベンチャービジネスの生みの親(2024.08.04)
- 現在細内所長の旅日記は、1535回を迎えました(2024.07.18)
- 復刻版絵本から現代社会を読む、「コミュニティ・ビジネスはまちにやさしい仕事」だった(2024.07.12)
- 東京都稲城市立中央図書館の市民著作コーナーに所蔵されている拙著も41冊になりました(2024.06.21)