ベトナムの赤ひげ先生こと服部医師の「マグサイサイ賞」受賞おめでとう
DR.服部、おめでとうございます。
2022年8月31日に彼はアジアのノーベル賞といわれるマグサイサイ賞を受賞した。
服部医師はベトナムの赤ひげ先生と言われ、多くの白内障の患者(2万人ほど)を無償で治療したのが、その授賞理由である。
社会貢献、社会還元は人によってさまざまであり、自分のできることから始めればよい。結果として多くの人の役に立ったり、困っている人を救うことにつながる。今回はこうしたことにつながった好事例であり、気張る必要はない。
次の写真は、彼を物心両面で支援したメガネのパリミキ前会長多根裕詞氏のお別れの会(2017年)にて彼と意気投合し、一緒に写したものだ。あれから5年近くなるのだが、時の流れは早いものだ。今回のマグサイサイ賞を喜んでいることだろう。
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ドクター服部!相変わらず頑張っていますね。
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