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2022年12月16日 (金)

長野県小諸市民大学主催「地域を豊かにするコミュニティ・ビジネス」1996年

私が一人で長野県小諸市への旅に出たのが小学5年生(1969年)のとき。

ちょうど12歳の時に、嶋崎藤村の詩、草笛の響く小諸城址と浅間山の噴煙風景をテレビで見て、無性に訪れてみたくなったからである。

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あれから27年が経過し、とうとう小諸市から講演の依頼が舞い込んだのが1996年の夏である。

元小諸城主牧野の殿様の末裔の方が営んでいた物産店での立ち話から舞い込んだまちづくりの講演依頼である。

その資料が当研究所の段ボールのなかに収められたボックスから出てきた。それがこれだ。

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