縄文、弥生、古代への誘い
私の中で最近とみに考古学への関心が高まっている。
以前当ブログでも公表したが、
「楯築弥生墳丘墓遺跡の謎に迫る」や「気ままに縄文土偶に触れる旅」などを掲載しているが、
岡山楯築遺跡の亀石と弥生墳丘墓紹介のパネル(円墳の左右に取っ手が2つ付いているような形をしている)
北海道函館付近の土偶たち、最初の顔の土偶は笑顔が素敵だ、下の土偶は中空土偶で北海道初の国宝となっている。
群馬での講演帰りに上毛の観音山古墳にて、古代への思いを強くした。
いずれも講演後に立ち寄らさせていただいたものだ。
☆彡
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