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2023年8月

2023年8月23日 (水)

コミュニティの研究者、細内の代表的な著作

コミュニティ・ビジネス研究者である細内信孝の本の中で代表的なものは、「コミュニティ・ビジネス」(1999)、「地域を元気にするコミュニティ・ビジネス」(2001)、「みんなが主役のコミュニティ・ビジネス」(2006)、「団塊世代の地域デビュー心得帳」(2007)、「がんばる地域のコミュニティ・ビジネス」(2008)、「コミュニティ・ビジネスのすべて」(2009)、「人にやさしい仕事」、「10代からの起業講座」(2022)、「新版地域を元気にするコミュニティ・ビジネス」(2023)である。

詳しくはこちら→コミュニティビジネス総合研究所 (hosouchi.com)

CB総研から上梓している近著は→CB総研のベストセラー (hosouchi.com)

 

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☆彡

2023年8月22日 (火)

注文の多い小売店でシニアは泣いている

今朝からコンビニ店、回転寿司店、牛丼店、百均店を回って気づかされたことがある。

アフターコロナとなって注文の多い小売店(宮澤賢治の「注文の多い料理店」は食べられてしまう夢から、運よく目が覚める怖い話しだが、それと同じことが今起こっているような気がする)が増えて、私のように対応に困っている人が多いのではないか?と思うのである。

皆さんも同感だろうか?

キャシュレス化で、ポイント付与があたりまえになり、小売店での支払いに、携帯スマホやカードによる決済が流行っているが、ソフトがばらばらで、おまけにセルフでバーコードを読み込ませるような面倒くささもあり、注文の多い小売店で買い物ができない人が増えている。

最近、注文の多い小売店がなんと多いことか、私のようにその都度店員さんにアドバイスをもらい、決済している。

また社会の窓(世間、社会の許容度の窓)も狭くなり

シニアにとって生活困難な現象が、また一つ増えた昨今のようだ。

人手不足もあり、この進化は止まらない。

(細内の公式 Facebook と同時発信中)

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礼節を重んじる日本人?。おごそかに鳥居をくぐって参拝しましょう

☆彡

2023年8月20日 (日)

椋鳩十と私

小学5年生の教科書に掲載されている椋鳩十の作品『大造じいさんとガン』『クロ物語』をご覧(お読み)になったことがあるだろうか?

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もともと椋さん(久保田彦穂が本名)は長野県喬木村の出身、法政大学を出て、昭和4年の世界大恐慌時、姉が女医をしていた鹿児島県の代用教員から高等女学校の教員となり、戦後鹿児島県立図書館長として鹿児島方式の「母と子の20分間読書」や「図書館ネットワーク化」を推し進めた。二刀流として児童文学者椋鳩十としても活躍した。

私は、10年前に長野県喬木村から「まちづくりの講演」を頼まれ、その後1年ほど仕事で同村へ通った。その時、詳しく椋さんを知った。「法政大学、喬木村、鹿児島市」の3か所で講演したのは、椋さんと私しかいないだろうというのが「私の自慢話」の一つである。

地元東京都稲城市の図書館で司書さんと椋さんの本の話しをしていたら、一般の人(鹿児島生まれの人)から声を掛けられ、いただいたのが、この椋さんの掛軸だ。こんな素敵なご縁があるものだ、と感嘆した次第である。(細内の公式 Facebook と同時発信)

 

2023年8月 3日 (木)

事業にはリスクがつきものであることをけして忘れてはいけない

今朝8/3のNHK朝ドラの「らんまん」を見ていて、母方の祖母のことを思い出した。

明治30年代生まれの祖母の実家もドラマに出てくるような酒造業を営んでいたが、大正3~4年ころ全国的な腐造流行(廃業したところは、全国の造り酒屋の三割近くにのぼるという)により、酒が酸味をおび、売り物にならなくなり、とうとう廃業したという。

当時地方の銀行は発達しておらず、資金調達は地元の大地主から金を借り入れ、それで酒造りに取り組んだという。しかし仕込んだ酒が全部廃棄となり、祖母の実家は郡内一の石高(生産高)を誇る酒造業の”のれん”を降ろさざる負えかったらしい。ドラマに出てくる峰屋と全く同じプロセスであり、全国的な流行であったことが確認できたのである。この話は、子どもの頃、祖母から直接聞いた話である。

以後日本の清酒には防腐剤を使うようになり、昭和40年ころまであまり美味しくない清酒(アルコールが鼻に衝く二級酒など)が幅を利かせていたという。

今は防腐剤を使用していない。健康的で美味しい日本酒が外国人にも受けている

しかし事業にはリスクがつきものであることをけして忘れてはいけない。思えば、干瓢問屋(干瓢の相場はいまの株式相場と同じくらい難しいといわれる)であった母の実家で、商業、商いの基礎を、私はこどものころから門前の小僧として身をもって経験し、我が家(養蜂場)では家訓として残っている。

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写真は本文と直接関係はありませんが、このお酒はフルーティでたいへん飲みやすい発泡清酒です。

女性や外国の発泡清酒愛好者が増え、マーケットは広がっているという。

(細内の公式 Facebook と同時発信)

☆彡

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