スポーツ

2013年11月22日 (金)

新宿駅に大胆な交通広告を見に行こう

京王新宿駅に競走馬が突然出現した。
かつてない大胆な交通広告だ。京王線新宿駅から府中競馬正門前駅まで、駅構内ばかりでなく、電車の床、壁面広告、外側まで、すべて競馬一色の交通広告だ。京王新宿駅構内から既に東京競馬場に居るような雰囲気を醸し出している。京王線沿線はG1レース(10月の天皇賞から始まり11月のジャパンカップまで)一色だ。
こうして乗降客数を増やす公共交通のネットワーク型ビジネスが今の流行りなのだ。競馬主催のJRAも交通機関の京王電鉄も沿線の商工業者も、いわば三方一両得の状態だ。先日生まれてはじめて競馬場に足を運んだ。その目的は競馬博物館だった。博物館は一見の価値ありだ。スポーツの始まりは五輪もそうだが貴族の遊び、嗜みだ。競馬も同様だそうだ。
そういえば来年の干支は午(うま)年だ。
来年こそみんなで飛躍しよう。
写真
新宿駅構内、今にも走り出しそう(まるで本物の馬のようだ)
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名馬ディープインパクト(名前はテレビで見て知っている)

2009年3月25日 (水)

WBCは日本愛、活性化の源に”愛”がある

昨日のWBC決勝戦(日韓戦)は日本国中に”元気と活性化”をもたらした

人々は仕事に手がつけれないほど、テレビに熱中したのではないだろうか

それは人々に”日本を愛する心”があったからだ

翻ってみると”地域再生、地域活性化の基本”は何といっても”郷土愛”だろう

”愛”がなければ山は動かない

”愛”のないところに活性化は生まれない

”愛”は人々を熱く、温かくする

今年は”愛”を意識し、行動する年

戦国武将直江兼続の兜にも”愛”が載っている