ICT地域活性化大賞2017




自分に関する情報がどう編集されているか、日々気になるところだ。
たとえばテレビでは、全部ではないが、細内が出演したNHKでは次のようにアーカイブズされている。
YOUTUBEには、近著『新版コミュニティ・ビジネス』を出版した時、版元の学芸出版社が制作してくれた”新刊インタビュー”がアップされている。
国立国会図書館のサーチでは、次のように細内情報をチョイスすることができる。
インターネットによる書籍販売のアマゾンでは、販売促進を目的にランキングを加えている。
こうしたメディアを活用し、自分なりに自分に関する情報を編集・再評価するのも、足跡を振り返る上で良いものだ。
情報社会における情報作法として、上記のものが情報財としての価値を知る上で、何らかの手掛かりになるはずだ。みなさんもソーシャルメディアを活用し、自分に関する情報を編集・再評価してみよう。
私はそうした考えのもとに”細内信孝のコミュニティ・ビジネス ワールド”を日々変化させている。